毎日新聞 2023年11/5(日) 23:03配信
ま、言論の自由と言う事で発言させてもらえば:-
この記事を書いた人はバ〇だと思う(笑い)、発表された報道にのみ依拠して、毎日新聞の「希望」を表明しただけで有り、彼らの真意を忖度・分析する能力は全然無さそう(笑い)、つまり世間知らず。そもそも現地で取材したとも思えない。日本人が北朝鮮に拉致された時に、「我が友党が、そんな事はしない」と宣言した「日本社会党」が、救出を困難にした、政局でそれに妥協した与党も同罪だけれど。
今、イスラエルは戦時特別内閣で、挙国一致で対ハマース他の「敵」に対処中、国家の存亡を賭けている。
核使用を肯定する発言をしたのはエルサレム問題・遺産相のエリヤフ氏だが、これも発言の自由、同国が加盟している国際条約にも違反はしていない、非人道的だ、と非難する方も多そうだけれど、通常爆弾だったが、突如5,000発のミサイル攻撃だって、非人道的な気がするが、未だ核攻撃をした訳ではない、この違いは重要でしょう、そんな方は、現核保有国やロシアのP氏、北のカリアゲ君にも同じ事を言っていることを期待する(笑い)
ネタニヤフ首相は、エリヤフ氏は、作戦の決定に関わって居ないし、政府の公式見解でもないと発言している。
多分、これはある種のプロパガンダで、成功するかどぅかは兎も角、「敵」~そのシンパ~同盟国、その他へのメッセージで、自国の闘いを有利に進める最も費用が掛からない作戦の1つだろう(笑い)
この記事を書いた方は、朴念仁の一途な恋の道も良いが、本邦の中世の恋やその他の思いを和歌の遣り取りで、真意・暗喩など駆使した民族の末裔とは、とても思えない。
もしかしたら見てくれも良いだろうし、現代風の学歴も良いのだろうけれど、細かい説明は省くが、要するにバ〇で、新聞記者にも一般的社会生活にも、本人は気付いていないだろうけれど、知識・経験・能力不足でしょう、お気の毒😂
安全地帯に居て、今まで達成されたことが無い「こうあるべきだ」で自己満足の単なる画餅に酔って居るだけ🍶
最近流行っているクマ処分への凹電と心理は似通って居そう、その凹電の主で「クマが可哀そうだと、号泣する人も居るらしい😫、電話カケホだろうけれど👩、ついでにカケホでは無いだろうけれど、イスラエルに出来ればヘブライ語、せめて英語で地上作戦への凹電をしてほしい~~♪