まだまだ沢山有るようだ、国民も政府も大変な目に遭っている風だが、もう誰が悪いとか良いとか、そう言う事を越えて、訳が分からなくなって、且つ頭に血が上って居そう。それで、その地域に居る人々は、殆ど全員塗炭の苦しみに喘いでいる風。

 

相当数が飢餓に面している、伝染病が蔓延している、医薬・医療がほぼ無い。弱肉強食のどっかの自然保護区の人間版?

他の国は知らないが、ハイチには、アフリカ繋がりなのか、ケニア(!)から警察軍がアメリカが後援して千名位治安維持の為に派遣されるようだが…消火器~火に油?

 

 

全くお気の毒だが…

その地域の人は、もしかしたら、いつもの事で、平気なのかも知れない、と言う考えも一瞬脳裏を過る。

 

 

そりゃ日本の様に…

 

衣食住に困窮している人々は殆ど居なくて、治安が良く清潔で生活保護・医療保険が機能して高等教育進学率が7~8割なのに…「尾張守」や「出羽守」が実際は少数派だと思うけれど、大きな声で。元気溌剌と言う不思議な国も有る(笑い)

 

幸不幸は考え方次第(笑い)