後、政治家の物の値段・金銭に対する感覚が、我々庶民と違うとか‥
選んだのはその「国民」 or 「庶民」だと思うけれど…
政治家が何をしても良いと言うことでは全く無いが、(影の声:最近は、常識外れな事をする『連中』が増えた、不特定多数の国民を恫喝したり、『亡命』するとか言ったが、条件が満たされたにも関わらず、未だ亡命せず、全く忘れたふりをしたりとか、参議院議員に当選したが、外国在住で帰国の意思無しとか)
マスコミは、保守系政権主要与党ばっかり責めているが、過去を見れば、野党だって、全く同じようなもの。民主党が政権与党の時は誉めそやしていたが、ロクデナシ政策連発、空中分解、自省の色も無し。
某話題の宗教団体は、特段取り締まりの対象じゃ無いと言ったのは、トミイチじゃなかったか⁉その後のユキオはもっとボケをかました!
小市民的な道徳的縛りを掛けたり~正直で誠実だが、国は滅んでも仕方が無い、と言う徳目は政治家に要求する項目じゃない。自分の意に沿わない事象が有ると、そこで思考停止する人が多くて、辟易。
今の「政治と宗教」も似ている。
その後に「国家権力」とか出て来て、批判するけれど、国家が有って初めて国民の権利を保障する事が出来る、と言う事は理解出来なさそう。
幾つかの○○通信・○○新聞は、反国家的な報道に偏向している風に見えるが、自分が享受している環境を毀損して、何を如何したいのだろうか⁉
1人を養う環境しかない無人島に、言葉が通じても通じなくとも、同時期に復数人が漂着すれば、「人に固有に備わっている生存権」とかを夢想しても無駄。最も強いものが一人だけ生き残るか、争って全員死ぬだけで、「生存権」を保護する力は何処にも発生する余地がない。
その前に、その無人島に、致命的な毒蛇が居れば、早晩人は全滅、医者が漂流して来ても同じ。
人は色んな面で、知っても知らずも他人の世話を受けるが、簡単に言えば、生まれた時と死ぬと時に世話をしてくれるのは、勿論他人。生きている時は、それも含めて、他人の世話をした方が良い。
国は国民の「自由」を制限するが、「権利」を保護する。飼猫と自由猫を比べても直ぐ分かる、その飼猫と自由猫でも、くっくり分けられないが、都合で、捨てる人間もいる👨・🐱
その線引きは勿論常に変化する。
諸法無我。