町内会で出かけて川の中州でキャンプ。上流で豪雨、水かさが徐々に上がって来たのに、高い土手に移動せずに夜を明かす。
年が倍も違う人も居る同好会。久しぶりに車でキャンプに行って、野営中に雪が降り始め、夜中でも脱出できたのに、朝まで寝ていて、歩いて下山。
宇宙人しか合格しないという難関の医学部を卒業して医者になって活躍する自分以外は想像できずに、自暴自棄になり他人を巻き込む。
散々酷い事をして振られた相手に付き纏って、こんな素敵な自分を分からせてやると言う自信≒誤解をとけないで何回も悪さをする。
リッケンミンシュトウのダブスタ~説明不要
その他多数~省略。
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キスカ島撤退作戦
第一期は潜水艦隊で実施。損害甚大、中止。
第二期撤収作戦は、第一水雷戦隊司令官木村昌福(きむら まさとみ)少将が収容部隊を指揮、この第一次では、天候その他で断念、「帰ろう、帰ればまた来れるから」と言って一旦帰投、散々上級司令部から非難・嫌味を受けながら時候を待って、時至らば再出動。撤収部隊も陸海将兵綿密な作戦を実施し、これを決裁したのは、アッツ・キスカ方面の陸軍守備隊司令官の樋口季一郎中将。そしてて見事に成功。「奇跡の作戦」と言われ、木村少将は、昭和天皇に拝謁する栄誉を受けた。戦後も語らなかったが、或る取材者=元帝国海軍中佐、が、雑誌に発表して、家族・世人の知るところとなった。
~~~オレには出来んが、そう言う者に私は成りたい~~♪