アドルフ・ヒトラーの名言。
「大衆の多くは無知で愚かである。大衆は、知性で判断するよりも感情や情緒で
反応する。」
この内容と同じ事を映画マトリックスレザレクジョンズのアナリストが、最後のシーンで語っている。

厚生科学審議会で今年の9月に行われた質疑のなかで、神谷宗平氏が厚労省職員のワクワク接種率について質問をしました、このやり取りは今でもインスタでビデオ映像で残っています、それぞれでご覧頂ければ幸いです。

今朝仕事で鎌倉方面に向かう最中の事。
自治体のボランティアが子供達の通学路の安全を守るために、皆で横断歩道の安全誘導を行っています。
当然子供達によかれと考え行っているものと思います。
ちなみにファイザーは、自社社員向け
ワクワクには特別ロットを用意しているとの事です。(それが何を物語っているか)また、それぞれのロットは、かなり個体差があるようにかんじられます、それは心筋炎で急死する人もいれば、体調不良や皮膚炎症などの人もいる、こんな事がそんなに不安定で良いのか、改めて疑問を感じると共に、自らが良く調べる事もせず、子供達に強要する。
悲しきかな自らが良かれと思って強要する親の哀れ、親の無知。

WHO 法的拘束力?。
大切な問題です、よく考えましょう。