金曜日で卒業作品制作の審査を終え、指導側のコチラも一安心。
全体的に良い結果だったと思います
。人の作品の指導・審査って、とてもエネルギーを使います、自分の作品だったらば使わない神経まで
使っているみたいで、終わった後はアタマがとても疲れてしまいます。
一緒に指導している新村先生とも話していたのですが
「吹きガラスをしているより疲れる！」という結果に至りました(^o^;)
聞いた話によるとアタマを酷使してると太らないそうで、なんでも脳の使うエネルギーは
膨大なもので運動より遥かに糖を必要にするとか・・・（真偽の程はわかりませんが）
毎年、泣き笑いを繰り返しながら卒制の提出を迎えますが
最終的に作品の横で誇らしげに立つ学生を見ると、今までの苦労なんかどこかに行ってしまいます
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