学生達も卒制作業で朝から各工房で頑張っています

そして1月も終わりってことで、いきなりですが
今日は、金属を叩いて長方形のお皿を無性に作りたくなったので
早速金工工房へダッシュ

はい!っという訳でまずは、適当に切断した厚み2mmの銅板を焼き鈍します。
この、焼き鈍し。銅板をうっすら赤くなるまで焼いて一気に水の中で急冷させると
あら不思議、とっても柔らかくなるんです。

この柔らかくなった銅板を当て金と、しめ鎚でリズムよく叩いていきます。
キンコンカンコン

形を意識しながらたたき続けて、なんとなく縁が立ち上がってきました。
実は簡単に見えても、ここには一筋縄ではいかない技があるんですよ~


これに錫引きをします。バターが溶ける感じで錫が溶けていきます。
これを綿で綺麗に拭ってピッカピカ


っという訳で完成


この金属を叩いて工芸作品を制作する技法を鍛金と言います。
これも金属の展延性の特徴を使用した技法ですね!
この技法で、銅食器や鍋、はたまたレリーフなどのオブジェなどが制作できます。
ちなみに下の写真は学生が銅板で作ったブーツのオブジェ

なんか雰囲気良いです。こいうの好きです


いや~金属ってすげ~~~!

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