アトピー素因を有する人に生ずる慢性、再発性の皮膚炎であり、年齢
によって皮膚損傷が異なり、増悪、寛解を繰り返し、痒のある湿疹を
主病変する疾患のことです。日本人が好発病であり、季節にも関係が
あり、梅雨期など湿気の高い時期、夏季、気温が高い環境に増悪症例
は多くあるみたいです。
アトピーと中医学は古典にはアトピーに記載はないが、本病の症状か
ら見ると、中医学の「身痒」、「鱗屑」、「紅斑」、「水泡」に相当する。
現代中医学では、先天の特異体質の者に過度の精神刺激、飲食
の不摂生、外邪の侵入などの生活環境素因が加わって発症すると考え
られ、また、腎は“先天の精を蔵して、体質と関係が深い”、または
“皮膚は内臓の鏡である”と認識しており、内臓の諸問題が皮膚に現
れてくるのが皮膚病という捉え方をしている。本症の成因は複雑で、
体質と関係の深い腎のほか、心、肺、肝、脾とも関連すると考えられ
ているようです。
食事のバランスをとることが基本であるが、一般にできるだけ米(白
米よりも玄米)、魚、色の濃い新鮮な野菜、海藻類を多く取り、パン
や肉、牛乳、卵、油類を少な目にすることはアトピーの治療や再発の
予防につながる。
アトピーを増悪させるメカニズムはまだ完全に解明していないが、体
内の過酸化脂質の産生と関連するというのが一般的な考え方です。
子供がアトピーで鍼灸院と整体へ通わせています。
整体院は奈良で有名な整体
です。
