蕎ばログ

蕎ばログ

蕎麦屋が蕎麦屋を食べ歩く。一般人とは異なる同業者としての視点でシビアに鋭くタブーに突っ込みます。
技術や味云々よりも料理や蕎麦に対する信念、哲学、お客様への配慮等そういった方面から観察したいと思います。


2026・4月訪問

武生インターすぐの幹線道路沿い。
製麺所併設の蕎麦屋さん。


 

最近出来たばかりなのか
外観もまだピカピカ。

入り口入ってすぐのタブレットで受付を済ませ店舗は二階へ。


 

二階入り口の自動券売機で注文と精算を済ませてから席へ。
というスタイル。


 

にしては結構人員揃えている。

 

天気が良ければテラス席も使えるよう。

 


 

メニューはこちら。


 

鴨が無さそうだったので牛漬けで。
器は越前焼だそう。

無駄にデカすぎる気がしないでもないが。


 

牛汁。


 

かなり甘い。

そして溶けだした水溶性たんぱく質(略して灰汁)が気になる。

そしてお蕎麦。


 

福井県産の自家(社)製粉抜き実の微粉二八。

ある程度予想はしてたが蕎麦の風味はあまり感じられない。


 

スタッフは活き活きとまるで小洒落たカフェような接客であったが。
いかんせん料理の質がそのスタイルに追いついてないので
コンセプト優先のような段階に留まってるのが少し惜しい。

蕎麦の質がもう少し上がればお客さんは付いてくるだろう。

店用には特別に十割を使うとか。

 

宗近製麺所

 福井県越前市北町45−63−1

 

 

天気も良くないしクーラーボックスの魚も気になるので早めに帰還。

途中武生の道の駅に寄り道。

ぱっと見たところ新幹線効果はあまり感じられないがチュー