蕎ばログ

蕎ばログ

蕎麦屋が蕎麦屋を食べ歩く。一般人とは異なる同業者としての視点でシビアに鋭くタブーに突っ込みます。
技術や味云々よりも料理や蕎麦に対する信念、哲学、お客様への配慮等そういった方面から観察したいと思います。


2026・2月訪問

 

朝一で京北を出発し珍しく針路を東へ。

 

まだ残雪の残る花背を通り越して。

 

 

やっぱりこの辺は京北とは別世界。

まだまだ真冬の様相。

 



そして大原を越えて琵琶湖大橋へ。

 

 

渡った先

守山のこの辺りは父親の実家。

 


 

ちょうど通勤時間ど真ん中だったので

1号線8号線は避けて。

 

ナビは無視してグーグルマップを頼りに山越えで

ひたすら東へ。

 

鈴鹿峠の手前まで来たところで

冬季閉鎖中と知る。

3Dで見とくんだった。

 

仕方ないので針路を南へ変えて1号線に戻り。

京北から5時間ちょっとで名古屋市内。

 

 

距離的にはだいぶ遠回りだが

たぶんこっちの方が全然早い。

 

名古屋に入った途端かなり暑い。

真冬の花背から来ただけにかなりのカルチャーショック。

 

そして名古屋市の中心部西側にある蕎麦屋さんへ。


駐車場多めに確保されてるのはありがたい(ただしすこぶる停めにくい)


 

昼前だがすでに6組ほどの待ちが。

 


 

40分ほど待ってようやく入店。


 

中は結構広い40人ほどのキャパか。

メニューはこちら。


 

なんか二重露光になった。

 

昼のオススメ。

やはりセットものはご飯付き。


 

単品。


 

日本酒。


 

オススメの漬け鴨で。

 


 

結局ここまでで1時間。

鴨汁。


 

ロースではなくももの小間切れ。
京鴨らしい。

そしてお蕎麦。


 

新潟小千谷産のとよむすめ
抜き実の自家製粉60メッシュくらいの十割。
かなり量は多い150gほどありそう。

温めに仕上げてあるので
とよむすめにしてはちゃんと蕎麦の風味を感じられる。
しなやかながらもちっとした食感。

かけとおろしは二八。


 

結局次から次へとお客さんが来られ
最後まで待ちが解消することはなかった。

場所的なものもあるのかもしれないが。
値段もそこそこ張るのにこれだけ人気とは。
 

しかも隣の席は昼から蕎麦屋で宴会みたいな雰囲気になっていた。

名古屋ではインフレを越えるほどの資本が動いてるのだろうか。

気候と同じく軽くカルチャーショックチュー

 

ながや

名古屋市中村区向島町4丁目24−5