M高史とポップライン萩原が行く
【大学女子駅伝応援プロジェクト】
取材レポです(^o^)
先月になりますが
朝練習に参加させていただきました!!
東洋大学の女子長距離は食環境科学部のある板倉キャンパスを拠点としています。
というわけで都内を5時に出発し、板倉キャンパスのある群馬県邑楽郡板倉町へ♪
無事に板倉キャンパスに到着。上岡正枝コーチが入り口でご丁寧にお出迎えしてくださいました。
6時30分、朝練習スタートです!!
この日はトラックで8000mペース走
M高史とポップライン萩原さんも参加させていただきました!
東洋大学は昨年の関東大学女子駅伝の優勝チーム!!
交代で先頭に立ち、安定したペースで進みます。
取材に伺った日は台風が近づいていたため、強風でしたが東洋大学の選手の皆さん、体幹も安定していてランニングフォームも乱れません!
永井監督曰く「板倉町は風が強いので、選手たちも(強風の中、走るのに)慣れています」とのことでした!
僕たちは必死でしたが(笑)
ペース走も中盤に差し掛かったところ・・・
と、ここで!
ポップライン萩原さんが遅れ始めました!!!
萩原さんによりますと「東京マラソン2017で後半失速した設楽悠太選手のものまね」とのことですが(笑)
※真相は動画の2分20秒〜2分40秒あたりご参照ください(笑)
8000mで「終了〜♪」と思っていたら
そのまま、走り続ける選手が数名!!
中にはペース走のタイムよりもさらにペースアップする選手まで!!
プラスαで自主的に追加しているそうです!!
8000mで「終わり♪」と油断していたM高史は必死で、もはやレースさながら全力疾走
(^_^;)
ポップライン萩原さん、M高史、2人とも身をもって東洋大学の皆さんの速さと強さを体感(笑)
さてさて、練習参加させていただいたあとは
朝食までご一緒させていただきました(^o^)
管理栄養士さんが朝食・夕食を作ってくださるそうで、栄養バランスのとれた美味しい食事も強さの秘訣ですね!!
さらに、女子長距離の皆さんは食やスポーツ栄養を勉強する食環境科学部で学んでいることもあってか、食事中にお話していると1人1人が食事や栄養への意識も高いなぁと感じました( ´ ▽ ` )
美味しい朝ごはんをいただいたあとは
選手の皆さんにインタビュー♪
永井監督にもインタビューさせていただきました!!
(写真撮影=松永貴允氏)
vol.3へつづく♪
M高史