川内優輝選手がアジア大会前、最後のフルマラソン出場のためオーストラリアへ出発されましたコアラ


出発前に多少飛行機のトラブル(?) があったみたいですが、さすが海外遠征に慣れていることもあってか、余裕の表情だったそうですねにひひ


相変わらず走りまくっている川内選手焦る



2014年だけでも


①2/16(日)熊本城マラソン 優勝 2時間10分14秒


②3/2(日)びわ湖毎日マラソン 4位 2時間10分38秒 ※日本人2位


③4/6(日)さが桜マラソン 優勝 2時間13分02秒


④4/20(日)とくしまマラソン 優勝 2時間15分25秒 ※途中トイレ


⑤5/4(日)ハンブルクマラソン 9位 2時間09分36秒 ※7度目のサブテン(日本人最多)


⑥6/1(日)千歳JAL国際マラソン ゲスト出場 2時間15分57秒 


⑦7/6(日)ゴールドコーストマラソン 3位 2時間11分27秒 ※途中、転倒


今度の「シティ・トゥ・サーフ」のフルマラソンの部に出場ということで、今年8本目のフルマラソンですねビックリマーク2


川内選手は以前から40kmではなく43km走をやったり、フルマラソン(42.195km)に出場しまくったり、あるいは隠岐の島ウルトラ(50km)に出場したりしている点に実は注目させていただいていますニコニコ


テレビや雑誌や関係者から聞いた情報ではありますが、マラソンランナーは40km走とか、場合によっては35km走や30km走までしかやらない選手もいるそうですねDASH!


選手の特性、練習方法、調整方法によってもちろん人それぞれ違うのは大前提の上の話ですが。。。


試合で42.195kmを走るのに、練習が40kmまでだったら、そこから先は未知の世界になるのかなぁとf^_^;


ハーフマラソンの距離に近い箱根駅伝を走る学生ランナーでも、25km~30km走は当たり前で35km走、40km走をやる学生も少なくありませんあせる


川内選手がまだレースに出場しまくる前から43km走をやっていたという話を聞いて、密かに注目していましたニコニコ


五輪金メダリストの高橋尚子さんは朝練で50km走とかやってたそうですね(^o^;)


距離でなくても、山道を3時間くらい走るとか強化の方法はいくらでもありますね大山


自分も色々、試してみたいと思いますキャー




話がそれましたが、川内選手がんばってほしいですねにひひ




走る人M高史カラオケ