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±0/詞 烏琉覇
“恋”ってどんな味?
ベタな恋愛小説開けば
答えは出てくるだろうな
たっぷりの砂糖で
トッピングした
甘い 甘い
身も溶けるようなtaste
そんな嘘っぱち並べて
何が大賞だってんだ!?
本当の恋なんてもんは
ただ虚しいだけの
心(オク)の飾り
君と出会ってから
確かに180度
僕の見える視界は変わった
けれどもこの胸を掻き乱す感情は
痛い…苦しい…
それが“恋”ってやつです!
君と僕の想いは
どうやったって
=で繋げない
転がる急展開もなければ
一秒一秒、流れていく
±0な2人の日常
―END―