・川島明 そもそもの話
田中さんのゲスト回でした。
川島さんの声がめっちゃ良い。
田中さんの好きな曲であるユニコーンの大迷惑が番組開始早々流れて興奮しました。
・番組メモ
「こんにちは」でお馴染みのココリコ田中直樹。
黄金伝説のVTR中に川島さんが話した事を振り直ししてくれた田中さんに感謝していた。
小、中、高校とコメディ映画が好きだった。
中学生の時に相方である遠藤さんと友人になって「こんなに面白いやつがいるんだ」と衝撃だった。
今は「遠藤さん」呼び。若い時代は「遠藤」呼びだったけれど40過ぎたくらいから「遠藤さん」呼びに切り替わった。
遠藤さんは野球留学、田中さんはデザインの道へ。
専門学校の卒業制作を仕事を辞めた遠藤さんに毎日一週間手伝ってもらって間に合わせて卒業をした。
就職活動もしておらず、遠藤さんの芸能人の夢を一緒に追うことを決める。
大阪出身にも関わらず、年齢的な面やぐいぐい前に出るタイプでもなかったことで大阪ではなく東京から芸人活動をスタートする。
ココリコボンバーズの由来は、遠藤さんとの下校中に拾った手帳の中に書かれていた「喫茶ココリコで待ち合わせ」という文面が由来。5000円を謝礼でもらったことで縁起が良いということでつけた。
前に出るタイプではなかったため、せめて名前だけでも勢いをつけようということで「ボンバーズ」をつけた。
挿入歌がまさかの説明一切なしで「悲しみの夜明け」が流れて聴いている方がなんの曲か不思議がらないか不安になった(笑)
銀座7丁目劇場で活躍。
劇場ができる1年半前に出た初舞台で極楽とんぼとチームゼロが出演していてお世話になった。
加藤浩次から「そんなタイプでもないから「ボンバーズ」をちぎっちゃえよ」と言われて現在のコンビ名に。
ココリコという名前が収まり良くてしっくりきた。
ガキの使いの前説を務める。
方正さんに可愛がってもらっていたことや、東京の芸人さんが少なかったこともあって前説の仕事が回ってきたような気がすると田中さん談。
20〜30分の間ダウンタウン目当ての客の前で前説をすることにビビっていた。
ダウンタウンとスタッフさんの声が聞こえてくると準備ができたということなので、終わる1分前はウケる話を何度もしていた。
半年ほど前説をしていた流れでオープニングに出るようになる。
その後本編出演も果たし、そのままレギュラーになる。
「僕らで務まるのか」という話を吉本のスタッフさんとしていたそう。
挿入歌でガキの使いのオープニングテーマ曲が流れる。
黄金伝説がココリコ28歳の時に開始。30歳の時にゴールデンに。
その時にもガキ使で前説をしていたが、前説から卒業することに。
松本さんから進言がありライセンスなどに前説のバトンを渡すことになる。
初期の黄金伝説はココリコが「死んだんじゃないか(川島さん談)」と思うような企画を毎週行っていた。
「ヤギのミルクだけで一週間過ごす男」等、黄金伝説の企画をこなしている期間はずっとカメラが回りっぱなしで精神的にきつかった。
ヤギのフンの中に1分以内に5粒だけ混ざったブルーベリーを見つけたらご褒美がもらえると言うものがあり、探している最中ヤギから憐れみの目で見られた。
後輩のロンブーが「ぷらちなロンドンブーツ」でキラキラとした企画を沖縄でする同日、一発屁をこいたら100円をもらって縦断企画をしていた。
挿入歌でBEGINの誓いが流れる。
ガキ使で「笑ってはいけない」シリーズが始まる。
最終的に五人全員の形で年末番組としてシリーズ化。
吹き矢は痛すぎて誰も笑わなくなる。パンツが血で染まっていたため捨てて帰った。
「タイキックは本当に嫌」。
タイキックはいつからか、田中さんの名物になる。
一発目をどのタイミングで喰らうかでその後が変わるため気にしていたが、方正さんの蝶野ビンタも同じ考えだった。
息子からの感謝の手紙からタイキック宣告をされて川島さんはこの世界が怖くなった。
黄金伝説があったからこそのタイキックだった?
動物が好きだったのは昔から。
最初は見て癒される感覚だったのが、30の頃に仕事でつまづいて頭がこんがらがった時に、動物を見ていて生き物のヒトして生きていけていけたらそれでええやんと思えた。
求められているものができなくても他に伸ばせるものがあるという気持ちにも繋がり、更に動物が好きになった。
家にいっぱい図鑑やDVDがあったこともきっかけかも。
芸人としての目標は、「コントが好きでこの世界に入ったからコントが続けられればそれでハッピー。コントをやり続けたい」。
最後はMr.Boo!の主題歌で締め。
1時間があっという間に過ぎ去ったなぁと言う感想と1時間だと50年分のエピソードが聴き出しきれないと思ったのでもっと長い時間で語ってほしいなと思った。
30代、40代のココリコのエピソードが意外と語られないのでどこかで語ってくれると嬉しいなと思ったり。