ALL FOUR CHAPTERS ~fiction&non-fiction~
ようやく落ち着いて更新。
すんげー遅くなったけど、6月20日はお疲れ様でした。
MoNoLith の結成4周年を記念した、東京初のワンマンライブ
見事大成功に終われたと思います。
あれからもう一週間が経ってしまったんだな。
ホント更新サボってて申し訳ない…(汗)
無駄な言い訳をしてしまうと
ワンマン翌日から取材があったりだとか、相変わらず締切ギリギリの曲作りに追われてたりだとか
MVP48 のミーティングがあったりだとか、初の仙台主催ライブを敢行したブラザーにハチミツを差し入れしたりだとか
まぁ、色々忙しかったわけよ。
だから、24日
仙台から京都への移動中に書こうと思ってたんだけど
実は携帯電話を忘れたまま仙台を出発しましてね…(泣)
まるっと一週間、ケータイの無いツアーを敢行中なのであります。
ちなみにこの記事や、25日の昼間に更新した記事はネットカフェのパソコンから書いています。
いやー、ゴメンナサイ
色々とゴメンナサイ
24日以降、俺と連絡がとれなくて困っている関係者の方々は
特にゴメンナサイ(泣)
急用の場合は ryu@monolith-web.net までメール下さい…
「柳さん大丈夫ですか!?」
と、メールやらメッセージやらテレパシーやら送ってくれてる信者さん達
つまりはこういうワケだったんです。
心配かけてゴメンね(汗)
確かにハードスケジュールでヒーヒー言ってはいたけど、至って健康。
関西での滞在や、初の九州上陸
メンバーと一緒に楽しんで過ごしておりますよ。
仙台帰るまで時間差にはなっちゃうけど、メールもメッセージも
ちゃんと全部読んでるから。
まだまだ送ってな。
言い訳が長くなってしまったけど、ワンマンは本当にありがとう。
皆が書いていたように、どんな景色が見られるのか
ステージに出るまで全く想像がつかなかったし、不安が無かったと言えば嘘になる。
開演までの間、さすがに俺もずっと緊張してたし。
リハが終わってからしばらくの間は、イイ感じにまったりとしてて
いつになく落ち着いて準備出来たりしたんだけど
開場してからはあっという間でね。
SE鳴って、メンバー皆で円陣組んで
「たとえホールがスッカスカでも、俺らは俺らの4年間を全てぶつけよう」
みたいな事を話した気がする。
そん時にはもう、5人全員覚悟は出来てた。
でも、そっから
ステージに入場した俺らにどんな景色が待っていたかは、お前らの知ってるとおり。
来てくれた奴らは勿論、そうでない奴も4人のブログ読んで解ったろ?
ホント、まさにその通りだった。
それからの約3時間にも及ぶ、過去最大のボリュームとなったライブで
解った事は3つ。
俺らがお前らの事を、ムチャクチャ愛してるって事と
お前らが俺らの事を、ムチャクチャ愛してくれてる事
そして、「俺らの4年間は間違いじゃなかった」って事
確かめる事が出来た。
本当にありがとう。
ライブの細かい内容については触れない。
俺はこういう時、いつもダラダラと書いてしまう癖があるし
俺の思いはお前らに届いてるはずだから。
来れなかった奴にも、どんだけサイコーの夜を過ごせたか充分伝わってくれたと思うし
留守番組の気持ちも伝わってるから。
あの日、俺らの事を考えてくれてた全員で
成功させたライブなんだな。
もう一回、改めて
MoNoLith を愛してくれてる全ての人へ
本当にありがとう
心から感謝しています。
無料配布した「君へ…“if”の歌」も、スゲー好評で嬉しい限りだよ。
言っただろ?
スゲー曲が出来たって(笑)
歌詞についてもいっぱい感想くれてるけど、受け取り方は自由です。
この曲に関しては“コレは○○の歌です!!”みたいに説明するつもりもないし、そもそも細かく解説するには恥ずかしい歌詞だし(笑)
だから好きに解釈してくれ
そして、この先もずっとずっと
愛し続けていってくれよな。
応援に駆け付けてくれた関係者の皆様も、本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
今後の展開やスケジュールに関しても、続々と発表していきます。
俺が携帯忘れてしまったばっかりに、一気にドカンとは出来ないんだけど(汗)
少しずつ整理していくんで、ちょっと待っててな。
最後に、4年間見てくれてたお前も
そうでないお前も
お前がこの手を掴んでさえいれば、この先も離す事は絶対に無いから
信じてついて来い
俺は此処に居る
大好きだぜ