いつも通り静かな夜
寝付けずにいたあたしは
紅茶を飲んでぼーっと
何かを考えてました


急に眠気が襲ってきて
深い眠りについた。

あたしは夢を見ました
それはモノクロノユメ
色のない世界


いや、色はちゃんと
白と黒があるね…

でも今までのカラフルな夢は
見なかった。
というかモノクロノユメを
見たのは初めてだった


モノクロはどこか冷たい雰囲気
なのに懐かしい気持ち


そこで感じたんです
モノクロはあらわせる
色は少なくても
その人の気持ちは色
褪せることなく鮮明
なんだって

カラフルなのはいつか
色褪せてしまうから


それならモノクロな世界に
すべて閉じ込めてしまおう



色褪せたくない思い出は
モノクロで色付けて




モノクロイズム