今日で、母が 霊山へ旅立って11日。
まだ母が生きているんじゃないかと思えてなりません。
入居していた施設の看護師さんに詳しく話を聞きました。
詳しい事はブログに書きません。ただ1つ、判断ミスがあったことを看護師は謝りました。
もしかしたら、母は助かって居たかも知れません。
でも、母は戻ることはありません。
毎日泣いてる私は、何を目標に生きていけばいいのか?
考えることも出来ません。
86歳の誕生日に亡くなった母。
多分、誕生日に私に会えると信じて頑張ってくれたのではと思います。
でも施設は土日に面会させてくれないのです。未だにコロナ禍のような対応をしてます。
家族との絆を離れさせているのでは?とずっと思ってましたが…まさか![]()
病院の対応も、酷いものでした。私は一生許さないと決めてます。
介護に携わった方々への感謝はあります。
感情は後悔しかありません。
母の亡くなった顔を見たら、
半眼半口の成仏のお顔をしていました。
まるで寝ているようで…死後硬直もほとんどありませんでした。告別式までの3日間、本当に母に感謝しました。
私を産み育ててくれて…愛してくれて本当にありがとうございました!
お母さん!また貴女の子供に生まれたいと思います。来世で待っててね。
ありがとう🙇
娘の霜月より…🍀