ディズニーのバケーションパッケージ

通称バケパには

豪華な食事も組み込まれている。

1日目の夕食は

ハワイアンショーを楽しむ形式

トロピカルドリンクに

ハワイ風のワンプレート。


ショーを観ながらと聞き、

コール&レスポンスを

やたらと求められるのか?と

一瞬ぞわりとしたが、

とにかく郷にいれば郷に従え

Nの真似をして楽しんでみよう。


実に実に楽しかった!

彩り豊かで

鍛え抜かれた出演者の

パフォーマンス。

そしてその出演者たちが

会場に降りてきて

目を合わせて言葉を交わし

触れ合う時間が

何度かあるから、

始めは引っ込み思案でいても

だんだんと心を開く気持ちになって

思い切り手を振っていたり、

歓声を上げたり呼びかけたり。

もちろん自然に笑顔100%だ。

この私が?!


出演者たち

人脈の星「偏財」と

行動の星、運動神経抜群の星「偏官」を

持ってる人たちなんだろうなあ。


だって本当に喜んで大切に

もてなしてくれてるのが

伝わるんだもん。

こりゃ

お客さま満足度上がるわな!


ディズニー

恐れ入りました。

恐れ入りやの鬼子母神。



2日目

初のディズニーシー!

本当だ

ランドとは雰囲気が別物!

海外に来た気分!

イタリアやアメリカか?

あと、ディズニー映画の世界。

精緻な作り込み方に、

これは表現の星「傷官」の仕事だな、

傷官恐るべし。

そして大型遊具の安全性。

これは行動の星「正官」の仕事だ、

きっちりと正確に作り上げたんだな。

でも全体としてはこの仕事を楽しんで

いたなら、遊びと表現の星「食神」が

ベースにあるのか?

などなど妄想が止まらない。

とにかく

巨大なテーマパークは

あらゆる才能の結集なくしては

出来上がらなかっただろうと

最大公約数的に収める。


Nとのランチは

高級レストラン「マゼランズ」

巨大な地球のオブジェを囲むような作り

旅も終盤で

この異国感、高級感に

いささか慣れてきたか

いま、思い出すと

もっと細部まで

ゆっくり見て感じればよかったのに、

さーっと撫でるように見て過ぎてしまった。

しかし、見た目も味も絶品な

料理は強く印象に残っている。

Nの子供時代の

外国暮らしの話も楽しくて

想像力を掻き立てられたし、

そういう人生経験を経て

今私の目の前に現れ、

遠かったディズニーの

楽しみ方の扉を開いてくれた、

その不思議と出会った縁。


ふた月近く経って

このディズニー体験が、

いくつもの嬉しい余波を

起こした。

周囲にディズニー好きな人が多いと

知ることになり、

楽しい共通の話題が増えた。

ついに娘と

ディズニーランドへ行くことにも

つながった。


なにより

私の凝り固まったものが

溶け出したなと感じる。

それは脱力した幸福感。

頭の中で考えるより

はるかに威力をもった

体感なのだった。


あらためて

Nに感謝!

ありがとう!