富山県の舟橋村は、村の活性化や関係人口の創出等を目的に、村内で事業展開を目指す企業を対象として、3月から「村長に直接プレゼンテーションできる権利」を販売する取り組みを始めました。
ということで、日本で最も面積が小さい基礎自治体で、それ故に「日本一小さな村」と呼ばれる舟橋村ならではの面白い取り組みですね。
気になる価格は税込み10万円、プレゼン時間は60分とのことで、些か〝ぼったくり感〟は有りますが、それでも「需要」が有るのは、それだけ村の〝トップ〟に直接アピール出来るメリットが大きいからでしょう。
ただし、あくまでこれは「プレゼンできる権利」で有って、その後の契約や支援、優遇までが約束される訳では有りません。
従って、なけなしの10万円を支払ってプレゼンしても、普通に〝空振り〟に終わる可能性も有る訳ですが、まぁ、その時には「ご縁」が無くても、それが回り回って後々の仕事に繋がる可能性は有りますからね。
もしも将来的に舟橋村で事業をしたい気持ちが有るなら、企業としてやってみる価値は有ると思います。
しかし、60分で10万円ということは、単純に考えれば「時給10万円」な訳で、これはもう村としては、それだけで相当に〝美味しいビジネス〟ですよね。
勿論、このお金は決して村長の懐に入る訳では無く、きちんと村の発展の為に使われるのだと思いますが、その上で更に、村に有益な可能性の有る事業を知れるのですから、村側にとってはプラスでしか有りません。
この取り組みにヒントを得て、私も「物書きりちゃんに直接プレゼンテーションできる権利」を60分10万円で販売してみましょうかね。
もしも購入して頂けた暁には、数日以内に私が「プレゼン内容」を美しいコラムに書き上げ、このブログに掲載することを約束いたします。笑