クロタネソウの実ができていた。
まだ熟しているとは言いがたいので、取らずにいる。
最初に見たとき、あ、トリフィド、と思ってしまったけれど、トリではなくペンタではある。それでも地球外生命体のようなことにかわりはない。
ジョン・ウィンダム作 『トリフィド時代』 創元推理文庫
ハヤカワSFシリーズとしては『トリフィドの日』というタイトルでも。
自然界の中には、私たちの想像を超えた生物がまだたくさんあるのだろうと思う。
ジョン・ウィンダムがこれを書いたのは、1960年代のことだった。
映画「リトル・ショップ・オブ・ホラー」のこともちょっと頭をよぎった。
世界はこんなにも美しく、面白い。
これは、茨城県北国際芸術祭のときに聞いた言葉だった。

