これは、明らかに人災と言えるのではないだろうか?
 
とても他人事とは思えない。
 
平成17年に自分たちの町を襲った台風14号は、今回のような甚大な被害をもたらした。
 
死者・行方不明者7名 浸水家屋1695戸。
 
自分の家は、車一台と床下の浸水で済んだが、周辺も仕事先も悲惨なことになっていた。
 
しかしそれ以降、激甚災害の指定を受け、河川の嵩上げ工事や河道の添削など、多くの事業がおこなわれた。
 
以前なら、先月の台風10号規模のものが襲ったら、ひとたまりもなかっただろうが、危険水位になる前に水はひいていった。
 
これからも水害は襲うだろうが、少なくとも減災への方向へと進んでいる。
 
 
今回の石川県の水害は、想定を超える量の雨が降ったとはいえ、16の河川が氾濫するなど、地震の影響で地盤が緩んでいたとしか言えないのではないか。
 
放置されていたままのところに追い打ちをかけるように大量の雨。
 
 
地震からこっち、国は本当に被害の調査や復興に向けて、本腰入れてやる気があるのだろうか?
 
 
ただでさえ、この異常気象、ひとたび線状降水帯が発生すると危険な雨量になることも想定して、早い時期に対策をうっていれば、ここまでの被害は防げたのではと思う。
 
首相はこの重大な時期に外遊して、残りの連中は出来もしない公約をあげつらって、総裁選に血道をあげている。
 
もう、ホントにこんな政治いらないって感じだ。
 
いつまで、石川の人達に犠牲を押し付けるのだろうか。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

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