妙な夢 | 快児オフィシャルブログ「快児ワードファクトリー」Powered by Ameba

妙な夢

この前嫌な夢を見た。
単独ライブが始まって明かりがついたらお客さんが3人という夢。3人でもやるしかないから必死でネタを演じる。すべる。最悪だ。どうすることもできん!
冷や汗をかいて起きた。


この感覚に近い夢は他にもある。
長編のお芝居本番中。自分の出番の直前になって、何一つセリフを覚えてないことに気付く。
みんなに迷惑がかかる!俺のせいで数ヶ月かけて作りあげてきた物が台なしになる!
冷や汗をかいて起きる。

だがこの類の夢は。別に舞台をやってる人間以外も見るらしい。
今までで3人にそういう夢を見たという話を聞いたことがある。
皆さんはありますか?


どういう意味があるんだろうか。死ぬとかよりもある意味怖い夢だと思う。

夢といえば人が死ぬ夢もよく見る。
なぜか中学の図工室。みんなが円になって座っている。
図工の先生がなんかイカみたいな形の紙飛行機の折り方を説明をしている。
「最後にここをこう折ったら完成や。ところでこの教室には地雷が埋まっとる」
その時ドーン!という音がして振り向くと、友達の宇野が「痛いー!」と言って死んだ。
はよ言え。ところでではない。
ところで、この宇野君は嫌いでもなんでもない友達。
なぜ卒業して随分経ってからわざわざ人の夢に出て来て死ぬのか。


自分が死ぬのもある。
二階建てのプレハブに友達と3人で入って行く。
一人は仲良しだった酒井。もう一人は見たこともないアホ丸だしの丸刈りの奴。夢の中では友達という設定になっている。
二階に上がるとなぜかそこはコンビニだった。普通一階がコンビニではないか?
すると突然アホ丸だし丸坊主が反復横跳びを始めた。
凄いスピードだ。プレハブで適当な造りな為コンビニが軋み始めた。
グラグラ!ぐしゃっ!
俺達を巻き込んでプレハブは大破した。
終わり。


全く意味がわからない。謎だ。