こんばんは。


仏教とは何かを


求めて、歩んで来ました。


時に思い通りの行かぬ時も


あり、正しいと言うか字に


一に止まると書きますが


一回は止まって考える時間が


必要なのだと言えます。


仏教に根付く基礎について


仏教は人間とは何かを語ります。


時には、意地悪をされたり


優しくされたり、叱られる事も


ある。でも、人間には老いもあり


亡くなる事だってある。


仏教を歩んでいた人たちの伝え伝え


で2500年の歴史が歩まれた。


そして、我々が想うのは、昨日より


今日を良く、今日より明日を生き抜く


進化はこれから大きくのしかかるもの。


進むべき目的を持ち、化ける何かを


作る。退化をもろともしない。


大きな希望を持って進む事を祈念します。


令和5年 12月1日 南無大師遍照金剛 合掌