早乙女バッハの独り言 -552ページ目

直感

先日、某タレント事務所と打ち合わせをしてきた。
僕の舞台と連携したいと。

僕は5分くらい話して席を立った。
あまりにも一緒に仕事をするには人間として好きになれない奴だと思った。
「最後まで話も聞かないで」
と言われたが、どんなに良い話だったとしても僕は人間と仕事をするんだ。

どこの起業家も数字ばかりを口にする。
確かに数字は大切だ。

でも僕は数字を追いかける事はしたくない。数字は結果にしかすぎないと思っている。数字を追いかけるより、別のモノを追いかけたい。

それよりも、まず自分の直感を大切にしたい。
いままで数年舞台活動してきた結果です。
いままで「こいつダメだろうなぁ」と思う事務所の奴らとも付き合っていた。僕自身が、かなり短気なんで、仕事として我慢しなきゃと思っていた。短気だから「ダメだ」と思ってしまうのかと思って我慢してきたけど、どれもこれも直感通り。

何年か活動して、一番勉強になったのは、自分の直感を信じる事。

だから今回も躊躇しないで、席を立った。

以前みたいに水をぶっかけて....とまではしなかったけどねげっそり
あれは最高に腹が立った。

某トップクラスのニューハーフAV女優が僕にプロデュースして欲しいというんで、会ったんだけど礼儀もないし、すごく高飛車。これが人にモノを頼む姿勢だろうか?

僕は我慢できずに顔面に水をぶっかけて帰ってきた事がある。

奇しくも、あれがその年の僕の仕事納めになった。

当たり前だけど、マネージャーなり社長なりを見てれば、すべてわかりますよ。

直感ってメッチャ大切です。

一事が万事です。


全然関係ない写真なんですが、5年前に出演したゲイダンスチーム「J-BOYS」の公演「フルモンティ」に出演した際のナンバーです。


パピヨンの独り言

パピヨンの独り言

復活した表現者魂

今日は銀座王子ホールで進藤桃子さんのピアノリサイタルを聴いてきた。
僕はあまり詳しくないんで、このピアニストは知らなかった。実績は凄いみたい。

シューベルトとベートーベンの曲を弾いて休憩後に、メインとなる「展覧会の絵」を弾き始めた。

このピアニストの演奏を聴いていて....頭の中でパフォーマーのムッシュ・パピヨンが目を覚ましてしまった。
頭の中で勝手に進藤桃子さんとコラボレーションを始めてしまった。


もう「展覧会の絵」を聴きながら、じっとしてられなくなってきた。
演奏に呼応して心が動いてしまう。
演奏に僕の魂が感じてしまうんだよ。
いますぐ舞台に立ち、このピアニストとコラボレーションしたい。
そんな気持ちを必死に押さえつつ、最後まで演奏を聴きました。
もう号泣して涙が止まらなかった。

久しぶりにパフォーマーとして熱くなりました。

やりたいexclamation ×2僕は素直にやりたいexclamation ×2

ピアニストの「展覧会の絵」の演奏に、僕は感じたままの表現をしてみたい。

何も感じなきゃ、動かなくても良い。

僕は感じたい。表現をしたい。
いや、絶対にやるぞexclamation ×2exclamation ×2

東京芸術劇場「第九」

今夜は池袋東京芸術劇場で日本フィルハーモニー交響楽団 東京フロイデ合唱団の「ベートーベン交響曲第九」を聴いてきた。
指揮者は小松長生。

今回の日本フィルハーモニーのメンバーはCクラスのメンバーなのかな?
指揮者の「気」と、うまく絡み合っていなかった。

うん。まぁ良いとして。

やっぱり舞台はナマで観て、聴いてナンボだよね。
CDで聴くとかナンセンスだと思う。
音楽ってのは「聴く」「見る」「感じる」がなければ意味がないと思う。

例えば「第九」のCDを聴いたとする。
それだけなんだよね。
ナマで聴くと....「あの音は、あの人がこんな感じで弾いてるんだな。人生観が見えるなぁ」「バイオリンやチェロなどの空気の振動が伝わってくるなぁ」「演奏家や指揮者の熱気が伝わってくるなぁ」
と、色々感じる。見える。

これが本当に音楽を聴くって事なんじゃないかな?
CDで聴く音楽は、いくら豪華なスピーカーを揃えても、ナマにはかなわない。

やっぱりケチらずに、多少無理してでもナマで感じなきゃだね。