おはようございますヽ(*´∀`)
本日は、アメリカからの情報をお届け(笑)
このブログを始めたキッカケとなった、
ハワイの友人からね、
今年の1月にラインが来たのヽ(*´∀`)
インスタントポットを貰ったの!((´艸`*))
でも、それを使って、カレー作ったら、具材消失したー(ノ_<)
具はどこに消えた?
(チーズはどこへ消えたのように)
と(笑)
で、
そんな、ラインに対し、
たぁーこ。の反応は言うとヽ(*´∀`)
インスタントポット???
って何???
(゚ー゚*?)オヨ?
でした(笑)
(↑まったく知らなかった(笑))
で、友人に教えて貰ったところ、
アメリカで爆発的に人気となってる、
最強家電!万能調理器!
ということらしい(笑)
2010年頃から発売はされてたらしいんですが、
アメリカでも有名になって売れはじめたのは
2016年からと、3年程前から。
そこから、日本でも、
ちょっとずつ知られ始めてるらしいの。
何???(⊙ロ⊙)?
最強家電!万能調理器!???
基本は電気圧力鍋で、
一見、炊飯器みたいなもんに思えるんだけど、
炊飯器と違うのは、
圧力をかける時間をお好みで設定可能!
また、作りたいものの量に合わせて、
ボタン一つで調整可!
さらには、
スープ・汁物だとか、肉・シチュー用だとか、豆・チリ用だとか、鶏用、お米用、
多種穀物用、お粥用、
とボタンもワンボタン。
もち、圧力鍋だけとしてではなく、
電気調理器具として、ソテー可能!
ようは、ホットプレートの鍋版にもなる!
他にも蒸し器としての付属品がありまして、
蒸し器としても使えるし!
保温機能も保持してるので、
ヨーグルトメーカーにもなるし!
なんと!
スロックッカー(低温調理器具)でもある!
簡単に言うと七色の顔をもつ調理器具!?((´艸`*))
そのため、これ一台で、
材料ソテーしてから煮込む等思いのまま!
さらには、炊飯器と同じように、
開始時間を予約することも可能!
んでもって、圧力調理等終わったら、
勝手に保温機能に早変わり((´艸`*))
子供ちゃんが居てても安心((´艸`*))
共働きだったり、育児とかで忙しい人も、
材料放り込んで、ポンするだけで、
いつでも、あったか♡
そういうのもあって、
今、アメリカではどこのご家庭でも大人気!
たぁーこ。友人の周りでは、親族だけでなく、
隣人のお家にも、お友達のお家にも、
その普及は留まることを知らないんだとか。
あ!ここのお家にも!?
と思うことが多いんだそう!
な、なんだと!!!(⊙ロ⊙)
そ、そんなすごい器具なの!?
面白そう(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾!!!!
しかも、それ、
完全主婦の味方ー!!!
もう、たぁーこ。聞いてるだけで
ワクワクが止まらなくなりまして(笑)
そしたら、
興味しんしんのたぁーこ。に、
有り難くも!
こっちで買ったら安いから、
今度、購入していこうか?と友人!(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
きゃーん(♡∀♡)
まじで!?
嬉しい(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
しかもね、友人、念のため、
同じような他の商品も色々調べてもくれて、
日本での製品なんかも紹介してくれたのヽ(*´∀`)
どうやら、万能調理器具と呼ばれる機械が
日本でも流行りつつあり、開発がすすんでるんだとか!
もちろん、
日本でもアマゾンとかで、インスタントポットは購入可能ヽ(*´∀`)
追記 2019.10では、アマゾンだけでなく、ディノスさんやコストコさんやシナジートレーディングさんでも販売しているようです。
うん。日本に居ながらにして
知らなかったよ( #●´艸`)プププ∮+゚
(↑流行に疎いだけ?)
そして、色んな紆余曲折を経て、
先日、インスタントポットが、
友人の苦労により、ついに、
たぁーこ。宅にやってきました!
それが、こちらヽ(*´∀`)
じゃーん♡
Mーっ(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
ありがとう。゚(゚´ω`゚)゚。!!!!!
もう、友人に甘えて、
色々と気苦労をかけてしまいました(ノ_<)
安い時にクーポン使って購入してくれる
という気回しのところから、
荷物としても重いのに、箱に詰めて
持ってきてくれるという!
さらには、
アメリカから空輸だとね、圧力鍋系は、
荷物として危険ではないかの確認のため、
一度、必ず荷物が開かれるんだそうで(ノ_<)
さらに、まぁ、アメリカのおおらかさというか、
天地無用(もちろん英語で)と書いてあっても、
ひっくり返って荷物は出てくるわー。
一回、開くのは良いとして、
元どおりに荷物を箱に詰めないわー。
友人、
こ、これ、壊れてない?(ノ_<)
とドキドキハラハラだったそうです。
でも、そんな友人の無事に届けるぞー!
という強い念のおかげか、
どこも問題なく、
たぁーこ。宅に到着しました!
というわけで!
本日、皆さまにも、
もしご興味があればとお披露目&ご紹介ヽ(*´∀`)
今回購入したインスタントポットは、6qtという大きさで、標準的な大きさのタイプ。
(アメリカンサイズで日本人感覚としては、バカデカイですが、これが標準です(笑))
というわけで、まずは、肝心の大きさから!
30㎝の物差しと並べてみました。
中から鍋?釜?も出して、
30㎝の物差しと並べてみました。
高さも30㎝物差しと並べてみた。
うん((´艸`*))
大きいねー(笑)
でも、たぁーこ。事前に日本の家電量販店で、
ティファールのクックフォーミーを見てて、
すでにそちらで衝撃を受けてたため、
この大きさは、想定内でした((´艸`*))
でも、突然、このサイズを見る人は、
まず、大きさにびっくりすると思います。
なので、購入しようかなぁと
ご興味を覚えた方は、30㎝立方が置ける場所確保、圧迫感問題ないか、ダンボールでも置いて
確認してみて下さい。
お値段は、ハワイで安い時に購入すると、
たぁーこ。のタイプなら8千数百円程ヽ(*´∀`)
日本で購入すると、日本版アマゾンで、1万7千円程ってとこです。
アメリカからの直輸入なら、輸送代が入りますが、8千円と1万七千円の間くらいのお値段だと思われます。
追記 2019.10には、アマゾンで15000円くらいのようです。9月には、14000円代だったので、
円高時が狙い目ですよヽ(*´∀`)
追記2019.12月には、たぁーこ。の型版は、古い型番になったのもあって、ハワイでは5000円程になったそうですヽ(*´∀`)
このお正月連休に、ハワイやアメリカに行く方は、お土産に買ってくるのも良いかも??
この大きさの場合は、
人数的には、おそらく4〜6人分作成出来ます。
先程チラッとご紹介しましたが、
この大きさと同じものだと、
日本の家電量販店では、
ティファールが、クックフォーミー
という製品を販売されてます。
クックフォーミーは、
レシピが150内臓されていて、
レシピを選んで、表示された材料を
指示通り放り込んだら、
あとは、ボタン一つ押すだけで、
調理して保温してくれるというヽ(*´∀`)
自分で、調理時間を調整しなくても、
表示の調理時間にあわせればオッケー!
説明とかももち日本語で良さげ。
ただ、
インスタントポットは、低圧調理も可能なんだけど、ティファールは、高圧の一定。
追記 インスタントポットは高圧、低圧の区分があるんですが、機能ボタンによっては、高圧しか選択出来なかったり、低圧しか選択出来なかったりします(ノ_<)
ご注意下さいねヽ(*´∀`)
んで、お値段がティファールは、3万から(⊙ロ⊙)
た、高い。。。。
たぁーこ。レシピ自分でなんとかするから、
値段的に、インスタントポットで♡(´>∀<`)ゝ
そんなインスタントポットの
基本的な使い方としたら、
コードも装着。
あとは、コンセントに刺せば、ピッと音がし、
OFFという表示がされるので、
鍋に具材を入れて、
蓋をキチンと閉めると、ピロピロリン♪( ´θ`)
と機械から音が出ます。
んで、圧力や時間を設定してしばらくすると
ピーピーと短い音がなり、
表示がOnという表示となります。
あとは放っておいたら、勝手に設定した時間、
調理してくれます。
完成したら、ピーピーピーピーピーと何回も音がしてお知らせ。
そのまま、保温機能になり、保温時間がカウントされはじめます。
その後、蒸気をリリースして、蓋を開けると、
また、ピロリロリン♪( ´θ`)と音が出ます。
さて、そんなインスタントポットで
たぁーこ。が魅力的だなと思ったのが、
まず、
こんな風に、
蓋、鍋釜、本体
と簡単に分離可能。
洗いやすそう。
さらには、なんと!蓋も釜も、食洗機対応!
まぁ、大きすぎるので、入れませんけど((´艸`*))
でも、洗い物って億劫なので、
いざとなった時に
そういうの使えるって、結構、嬉しいよね!
置き場所等上手くすれば、機能的に、そのまんまソテーして煮込めるので、
手で洗うにしても、
フライパン→鍋と、2つ洗い物するものが、
この釜1つだけの洗い物で終わりますヽ(*´∀`)
↑上に書いた置き場所云々っていうのは、
話は、少しズレますが、蒸気を逃す場合、
圧力マックス状態の場合、
蒸気の噴射の高さが30㎝以上吹き出します(笑)
たぁーこ。宅、ちょっと想定外に、置ける場所が一番上の写真の棚のとこになってしまい、蒸気に対しては何か対策に棚の下に油飛び用の物でも貼り付けでもしよーかなぁと思ってるんですが、、それでも、炒めたら、匂いが気になるなぁ。。。と、ソテー機能使うのに、いちいち、インスタントポット移動させるの面倒いかもという状態です(笑)
なので、購入検討前に、蒸気が噴射しても大丈夫なところ(上に棚等何もない)で、換気扇の近くに置けるのが望ましいので、それを踏まえてからの購入が望ましいですよヽ(*´∀`)
また、もう1つの魅力が、
機能からして、このリーズナブルさ!
((´艸`*))
先程もご紹介したように、
低圧(40〜50kpa)、高圧(70〜80kpa)ってことで、115度〜118度で調理可能ヽ(*´∀`)
スロークッカーモードだと、
レスモードなら、82〜87.8度。
標準で、87.8〜93度。
モアモードで、93〜99度。
保温機能を使うなら、63〜78度。
と、温度を微調整して、調理ができるのが嬉しい!
保温機能使ったら、時間設定も勿論可能なので、
温泉卵、簡単なんじゃ?
とか思ってしまった(笑)
また、圧力時間等も、自分で好みに設定可能ヽ(*´∀`)
もちろん、
全てが魅力的というのはなかなかなく、
たぁーこ。にとっても、
インスタントポットの弱点もあります。
まず、
この先程ご紹介した、圧力と温度ですが、
そもそも、機械がアメリカの機械。
ってことは、
アメリカは、電圧が120V、電気周波数が60Hz。
西日本は、電圧が100V、周波数が60Hz。
なので、電圧が日本の方が低いため
若干、パワー不足が懸念されます。
(2020.1追記:ご質問があったので、たぁーこ。も理系ではないためあまり詳しくはないのですが、一応、ここでも記載しておきますねヽ(*´∀`)
現在、たぁーこ。変圧器は使ってません。
理屈上ではパワー不足になるはずなんですが、元来のパワーが凄いのか、パワー不足は全く感じてないです(笑)元々、アメリカで使用していた方なら感じるのかも?ですが(´>∀<`)ゝ
ちなみに、ハワイは、同じアメリカでも、電圧が110V〜となってまして、アメリカ本土より電圧低いんですが、友達からもパワー不足を聞いたこともないので、そこは心配しなくても大丈夫かな?と思いますヽ(*´∀`)
ただ、この時、たぁーこ。視点の検討内容を徒然に記載してたので、
敢えて記載をしておりませんでしたが、
日本は周波数が問題でして!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
西日本は、周波数が60Hzとアメリカと同じなのですが、東日本は周波数が50Hzなんです!
周波数が違うと、機械が使えなかったり、故障や火災の原因になったりするので、東日本の方は、ご購入の際にご注意下さい。
アメリカ販売のものは60Hz対応のはずなので。
日本で発売されてるインスタントポットがどちらのHzも対応してるものかは、たぁーこ。も調べたことないので、それぞれのご購入希望先にご確認してみて下さいね。50/60Hzと記載されてるものは、西日本でも東日本でも利用可能のはずですヽ(*´∀`)もし、周波数対応してない場合は、周波数を変更する機械が必要かもしれません)
そして、説明書等、全ての表記が、
当然ながら英語(笑)
英語苦手なたぁーこ。には苦行!?!!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
フッ。😑
追記 たぁーこ。はこの時、ハワイで購入してきて貰ったので、説明書等すべて英語ですが、
2019.10月現在、ディノスさんやシナジートレーディングさんのインスタントポットは、どうやらボタンも日本語で、レシピ等も日本語みたいです。
ただ、今のところ、たぁーこ。は英語苦手ですが、説明書を読まなくても、下記の注意事項さえ守れば、なんとなーくの感覚で使えてます((´艸`*))
なので、アメリカバージョンを購入しても、そう心配する必要はないです。
ちなみに、コストコバージョンは、まだたぁーこ。自身は見てないためよく分かりません(ノ_<)
ただ、今のところ、情報としては、ディノスさんは、3qtタイプの一回り小さいタイプ(2人分程?)のようです。
さらには、コンセントの形状が、
インスタントポットは、アメリカ製のため
三ピンタイプ。
コレです。
なので、コンセント口(プラグ)が2ピンタイプのお家なら、
3ピンの電源タップ変換アダプタプラグの購入が必要です。
ただ、見ていただくと分かるように、
我が家、意外なことに、タップ購入後、
キッチン周りが、3ピンタイプのプラグだったということが判明(笑)
でも、せっかくタップを買ったので、
勿体ないしー。。。とつけました(笑)
でも、当たり前ですが、3ピンタイプのプラグにでしたら、このタップをかませず、プラグに直接の差し込んでも普通に使えます(笑)
あと、先程も言ってたように、
6qtタイプのサイズ感がアメリカンサイズ(笑)
バカデカイ。
多分、初めて目にする人は(⊙ロ⊙)これ、置くの!?ってくらい圧迫感があります。
また、友人から、うっかり者のたぁーこ。に
とっても、大切な注意事項が!
まず!
この圧力計器の部分。
上部の黒い四角のところに、
取っ手のついた出っ張り(左)と、
鉄の小さな丸(右)があると思います。
この左の出っ張りには
よくみると穴がいくつか空いてるとおもいますが、ここが圧力鍋の蒸気逃すとこです。
この写真のように取っ手の部分が
左斜め上を向いてると、
穴より蒸気は吹き出さないんですが、
左斜め下に移動させたとたん
穴から蒸気が吹き出します。
蒸気なんで、もちろん、火傷します。
そのため、右手でこの取っ手を触るの厳禁!
じゃないと、取っ手を下にしたとたん、吹き出す蒸気に、右手があたって、火傷します(´>∀<`)ゝ
左手で、このネジの上下操作が必須!
あと、右横の丸いポチっとしてるピン!
これが、上の写真のように上がってる時は、
圧力がかかってる状態。
この状態で、蒸気も抜かずに
ぼんやりと何とな〜く蓋を開けようとしたり、
(↑しそう(笑))
本体を移動しよーとか何故か思い立ち、
(↑あはっ(。 ノ∀<)σ思い立つかもー(笑))
揺する等すると、下手すりゃ爆発します。
なので、
こんな風に
左手で取っ手を下向きに少しずつ移動させて蒸気を逃して右のピンが下がり切ってからか、
又は、自然リリース(圧力が自然に元に戻る)し、こんな感じで右のピン部分がしっかり下がってるのを確認した後、さらに取っ手を下向きにし、ちゃんと蒸気を逃してから蓋をあけるように!
(ちなみに、ピンがしっかり下がったら圧力が元に戻ったということです)
また、蒸気、ものすごい勢いで吹き出すので、
このネジの蒸気の吹き出す穴を上から覗かないように!
眼球が、火傷する!
というわけで、取り扱いには、
くれぐれも注意するんだよ!
たぁーこ夫!
宜しくね!
と、友人、
たぁーこ夫に、たぁーこ。の動作を見張るよう
頼むという。。。。。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ
うん。たぁーこ。のこと、
よーく分かってらっしゃいます(笑)
ちなみに、このインスタントポットには、もうワンサイズ小さい3qtというのもありまして、
人数的には、2〜3人分作成向き。
最初、これにしようかとも思ったのね。
なんせ、6qtは大きさが、バカデカイから((´艸`*))
でも、ゆくゆくは、家族増えるかもだし?
圧力をかけるには、基本は、空気が入る箇所が必要だし。。。。
と、大きいサイズにしました。
(圧力鍋でも、サイズを選ぶ時の参考にするなら、基本は、作りたい人数分+1=サイズ容量ℓ
とすると良いそうですよヽ(*´∀`))
ちなみに、この3qtと同じサイズ感だと、
日本製なら、
シャープのヘルシオ3万七千円くらい。
ワンダーシェフ1万2千円くらい。
シロカの電気圧力鍋 1万七千円くらい。
プレッシャーキングプロ 1万六千円くらい。
その他、象印やパナソニックなんかからも発売されてますヽ(*´∀`)
それぞれに、出来ることや出来ないことがあり、
特徴もそれぞれなので、
ご興味がある方は、調べてみてねヽ(*´∀`)
また、インスタントポット、9qtという、
この標準タイプより、さらに大きい大きさのものもありますし、
今回、たぁーこ。が購入したのは、
釜部分が鉄製なので、ソテーするなら、油敷かないと、物が焦げ付いたり、ひっついたりすることもありますが、
部品として、釜部分がテフロン加工?みたいに、
ひっつかないものも販売されてるそうです。
また、機能も、
たぁーこ。のタイプは、DUO というタイプの七役タイプなんですが、
この他にもDUO Plusという一台9役のものやら、
ウルトラというタイプで、一台10役の機能があるものもあるそうです。
他にも、10役より多くWiFi機能つきのタイプのもあり、
インスタントポット内だけでも沢山種類が出てるんだとか。
ご興味があれば、その辺もご検討下さいヽ(*´∀`)
ちなみに、すこーしアホ話。
たぁーこ。昔っから、カタカナ苦手なの(´>∀<`)ゝ
いや、漢字も苦手ですが。。。。。
英語は、もはや苦手の域超えてますが。。。
とにかく、文字全般苦手。
読み飛ばすは、
間違って認識するは、
常に適当ーに読んでるのよね。
まぁ、正しく読んでることの方が少ないんじゃないかなーって感じです。
で、友達から、ライン貰った時、
たぁーこ。最初の認識!
インスタポットヽ(*´∀`)
(ん???インスタ映えのポットかしら?)
と思い、
ずーっと、友達に突っ込まれるまで、
インスタポット、インスタポットと、
ラインでやり取りしてる間中、
書き込んでました(笑)
正式には、インスタント!
即席の!即座に!
という意味のインスタント!!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
いやぁ。
でもさ、
これは、なんとなく間違えるよね??
え?
やっぱ、たぁーこ。だけ?(´>∀<`)ゝ
さらには、
実は、
到着後、まずは使ってみないと((´艸`*))
ご紹介も何も出来ないわよね((´艸`*))
と、早速使ったわけなんですが、
使ったあと、洗い物して、
さてーっと、元に戻してセッティングして、
なんとなーく、コンセントを挿したら
あれ?
電源が入らない!!!(⊙ロ⊙)
たぁーこ。早速、壊したの!?
たった一回で!?(⊙ロ⊙)
や、ヤバイ((((;゚Д゚)))))))
と、ドキドキしつつ、
別の場所のプラグで試してみようと、
インスタントポットの場所を移動。
でも、電源入らない。゚(゚´ω`゚)゚。
ギャーッ:(;゙゚'ω゚'):
と、思った瞬間、コトッっ。。。。
ん?コトッ?
音がしたとこみたら!
えへっ(´>∀<`)ゝ
そもそものコンセント、インスタントポットの本体に差し込まれてなかった(笑)
そりゃ、電源つかないよねー(´>∀<`)ゝ
(もちろん、コンセントを本体に繋いだら、つきました。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ)
さて、そんなインスタントポット、
しばらく、これで、遊び倒しそうです((´艸`*))
レシピ作成までは、
味付けや圧力時間に少し調整が必要みたい。
たぁーこ。が納得出来る調整が出来たら、
また、インスタントポットでのレシピもアップしていきますね♡
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