甘さ控え目★何個もいけちゃう♪上品なお味のアップルカスタードパイ

おはようございます(*≧∀≦*)

今日はね！甘さ控え目なアップルパイに挑戦してみたのです

が！

これ、めちゃ、たぁーこ好み

甘すぎなくて、美味しいの！！

実は、じゃーんヽ(*´∀｀)

つい先日、レシピブログ様のスイーツ系スパイスに応募して当選したのヽ(*´∀｀)

ちょうどね、りんごがだいぶ時間たってヤバかったので、りんごのフィーリングを作ってたのヽ(*´∀｀)

そんな日にこのスパイスが届いたので、

レンチンでカスタードも作って

アップルカスタードパイをば(*≧∀≦*)

ただね、スパイスを使ったら、甘さ控え目になるということを信じ、今回は、甘さ控え目！砂糖をめっちゃ減らして作ってみました

カスタード、通常なら、グラニュー糖大さじ４入れるところを半分にしてみたんだけど、美味しい(*≧∀≦*)

んで、形もいつもと同じも味気ないので、

先日購入した、RINGOさんのアップルパイの形を意識してみました^_^

自分で作ると、自分好みになるので、

やっぱり手作り最高

材料あるなぁー

ってな場合に、是非、お試しあれーヽ(*´∀｀)

甘さ控え目★何個もいけちゃう♪上品なお味のアップルパイ

材料（パイ４個。カスタード、りんごのコンフィチュールは、だいぶ出来ます）

〜りんごのゴロッとコンフィチュール〜

りんご２個

砂糖りんごの重さ10%

レモン小1個

★白ワイン 100㏄

★水 350㏄

〜レンチン甘さ控え目全卵カスタード〜

卵１個

グラニュー糖大さじ２

薄力粉大さじ２

バニラビーンズ 1/3本

牛乳 200㏄

冷凍パイシート４枚

シナモン少々

ドリュー（溶き卵に牛乳を少し溶いたもの）少々

作り方

① りんごを水洗いし、皮を剥き、ゴロゴロとなるようにカットし、重量を図って、鍋へ。

レモンを水洗いし、半分にカットしておく。

バニラビーンズのサヤを割り、種をしごいておく。

包丁作業ですヽ(*´∀｀)

② りんごの重量の10%の砂糖をりんごにまぶし、レモン汁をかけて、１時間ほど放置し、放置後、★を加えて、弱火でコトコト８分〜１０分煮込んだら、火を消し、そのまま煮汁の中で放置し、冷ます。

食感を残したかったのと、ゴロッと感を出したかったので、そんなに煮込んでません

色が透き通って、好みの柔らかさになったら、もう火を止めて、煮汁に入れたまま冷ましてねヽ(*´∀｀)

③ ②の煮込んでる間に、牛乳を耐熱計量カップ（少し大きめ）に入れて、そこにバニラビーンズの種とサヤを加えて、ラップをせず、レンジ600W１分半チン。

さ、カスタードの作成

牛乳にバニラビーンズの香りを移しますヽ(*´∀｀)

④ ③の間に耐熱ボウルに、卵とグラニュー糖を加え、泡立て器で擦り混ぜておく。

牛乳を温めてる間に卵にグラニュー糖を加えて混ぜ混ぜ。ここは、すり混ぜるようにね

⑤ ③がチン出来たら、④の卵液に牛乳を少しずつ入れながら、よく混ぜて、そこに振るった薄力粉を加えて、よく混ぜ、濾し器で濾しながら牛乳の入ってた計量カップに移し、バニラビーンズのサヤを取り除き、再び、ボウルに移しかえ、ラップをせずに、レンジ600W1分チンし、出したらグルグル混ぜ、再度、そのままレンジ600W1分チンし、グルグル混ぜ、好みのとろみになったら、粗熱をとり、ラップをピタッと表面に貼り付けるようにして、しっかり冷やす。

卵液を混ぜながら、牛乳を少しずつ加えて、薄力粉を加えたら、レンチンヽ(*´∀｀)１分ずつ、合計２分ヽ(*´∀｀)

好みのとろみになったら、ラップをピタッとはって、しっかり冷やしてねヽ(*´∀｀)

おそらくこの時点で、りんごのコンフィチュールも、カスタードも出来てるので、熱々で作りたくなるかもなんだけど、パイシートがダレちゃうので(ノ_＜)まずは冷やします(ノ_＜)

⑥ 冷凍パイシートを常温に戻す。りんごのコンフィチュールをいくつか取り出し、水気を切って、角切りにしておく。

オーブンを210度に予熱開始。

カスタードもりんごのコンフィチュールも冷えたら、冷凍パイシートを常温に戻しますヽ(*´∀｀)

ついで、りんごのコンフィチュールを角切りに。

ゴロッとのままだとボコボコしちゃうので。

かと言って、コンフィチュールを作るときに角切りにしちゃうと、火が通りすぎたりしちゃうのでこの時点で、角切りにします。

そして、この時点でオーブンを予熱開始と。

⑦ パイシートが常温になったら丸くなるよう切り、半円の端にドリューを塗って、フォークでぶすぶすと穴をあけ、ドリュー側に、カスタード→ゴロッとりんご→シナモン少々→カスタードをかけて、パイを折り曲げ、しっかり周りをフォークでギュッギュッと押しながら閉じ、表面にドリューを塗って、さらに空気穴として、爪楊枝でブスブス、４、５箇所穴を開けておく。

ややこしいので、写真

丸く切って