おはようございますヽ(*´∀`)
本日は、フープロで餃子の皮づくりー
なんか、写真は、豚まんがメインになってますが(笑)
(豚まんの季節になりましたよね)
フープロが我が家に来てから、豚まんの皮も、餃子の皮も、簡単すぎて、たった1ヶ月程にして、すでに数えきれない程、フープロ利用して作ってます
フープロ簡単すぎて、たぁーこ、市販の餃子の皮を買わなくなってしまいました(笑)
この餃子の皮ね、もちってして、とーても美味しいの
しかも、焼き方もあいまって、底面は、カリッとしてるのヽ(*´∀`)
噛み切ると、もち、カリッ、じゅわー
です
今回、ご紹介の分量は普通餃子で28枚の分量です。
写真のは、飲茶御膳を作りたくて、ちょっとだけ餃子をつけるのに、分量を減らして作成したミニ餃子ですので、え!?こんなに小さい餃子なの!?∑(゚Д゚)と思わなくて大丈夫ですご安心ください
こういう風に餃子の皮を自分で調整出来るのも手作りの良いところヽ(*´∀`)
市販のだと、ちょっと足りなかったり、ちょっと多かったりしちゃうんですもん
これが手作りなら、自分で調整して、足りなかったら、追加で作っちゃえますし
フープロない場合は、ボウルでコネコネになりますが、熱湯を入れた時は、手を突っ込むと火傷しちゃうので、最初は、ヘラで混ぜて、袋に入れて、体重乗せるように見ながら、艶っとするまでコネコネしていくと良いですよヽ(*´∀`)
手ごねの場合で、水分量が足りない場合は、ちょっとずつ、お湯を足して下さいね。
手ごねの場合は、時間かかりますので、お時間あるときに試してみてくださいヽ(*´∀`)
フープロある方は、すぐ出来ちゃいますので、
是非、お試し下さいねヽ(*´∀`)
それでは、本日のレシピ行って見ましょうヽ(*´∀`)
強力粉 100g
薄力粉 50g
塩 1つまみ
ゴマ油 小さじ1/2
お湯 100cc
餃子の皮を作る前に、餃子餡は先に作っておいて下さいねヽ(*´∀`)
餃子餡の作り方は、一番下にリンクしておきます(*≧∀≦*)
作り方
① フープロに、強力粉、薄力粉、塩、ゴマ油を加えて、スイッチオンする。
粉に油を馴染ませます
② ①の間に瞬間湯沸し器で100㏄程沸騰させておく。
粉を混ぜてる最中に、お湯を沸かして、
③ ①のフープロに②を少しずつ加えていき、まとまったらスイッチを止め、生地を取り出す。
お湯を少しずつ加えていくと、はいヽ(*´∀`)
ゴロンゴロンとあっという間に塊になりましたねヽ(*´∀`)
塊になったら、スイッチオフヽ(*´∀`)
生地を取り出します。
④ ③の生地を打ち粉をした台やまな板の上で、ゴロゴロ手で転がし、長細い棒のようにし、スケッパーで、トントンと2㎝程の長さで切っていき、手で丸めておく。
打ち粉をした場所に、生地を置いて、細長い棒状にコネて下さい。
それを2㎝程の長さにカットヽ(*´∀`)
⑤ 麺棒で丸く伸ばしていったら、完成ヽ(*´∀`)
こちらは、伸ばしたら具を包んで、油を敷いて火をつけてないフライパンに置いて、また伸ばして具を包んで入れるって感じです。
全部を皮として作ってからという場合は、
餃子の皮を重ねていかないようにして下さいね
乾燥してないので、下になった餃子の皮とくっついてしまいます
皮を全部作ってからしたい場合は、皮を、横に横に、重ならないように並べ下さいね
作ってから、しばらく置いてから焼きたいの
って方は、餡を包んでから、タッパーに並べて、冷蔵庫に保存しておいて下さい
沢山出来すぎちゃったわ
って方は、ジップロックの袋なんかにあまりくっつかないようにして並べて、空気を抜くようにして封をして、冷凍保存しておいて下さい
ちょっとおかずが足りないかなーってときに、
サッと焼いてつけたり、そのままスープにドボンして水餃子にしたり、揚げ餃子にしちゃったりヽ(*´∀`)
保存食品としても便利ですよヽ(*´∀`)
ちなみに、餃子の具等は、もし良ければ、こちらをご参考下さいねヽ(*´∀`)
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