昨日の夜は、
収穫したゴーヤで、
ゴーヤチャンプルーを作ることにした
木綿豆腐を炒めて、焼き色を付ける!
で、いろいろした後に、醤油を大さじ1杯入れて出来上がり!
昼に作ったカップヌードルのカレーのチャーハンといっしょに食べる
うむ。
美味である
でも本当は、ゴーヤの苦味を取るときに、塩をつけすぎて、
しょっぱすぎるゴーヤチャンプルーになってしまったのだった
またもや、塩分摂り過ぎになってしまったので、ベランダに出て汗を流そうとしたところ、
意外と涼しいのだった
残念!
季節は巡る
で、、、
ショックだったのは、、、
ゴーヤチャンプルーの材料を買いに、スーパーに寄ったら、
「サトウのごはん」も売り切れていた!!ってことだ
しかたないので、ちょことだけ残っていた大麦ブレンドごはんを買ってきた
麦ごはんなんて、うちの母親が見たら、全身で拒否反応を示すだろうな
なにせ母は、10歳前後が戦前~戦後の時代だったから、
米が少なくて、麦飯だとか大根飯だとか、何かとブレンドされた飯を食べ続けていたので、
白い御飯に対する思いが強烈である
姉が20歳のころ、
体にいいと聞いて麦ごはんをつくったら、
母はすさまじい勢いで拒絶していた(笑)
「なんでわざわざ、こんなもの食べなきゃいけないのよ!」と叫んで、
姉と喧嘩してた
そして、今、
ふたたび米がない時代になってしまったのだった
思わず歌ってしまう
♪僕らの名前を憶えてほしい
戦争を知らない子供たちさ
でも、麦ごはんっておいしいよね
さて、久しぶりの「月刊住職」の広告だが、
やっぱり慣れちゃって、別に坊さんが俗っぽくても気にならなくなってしまった
全然、じわじわ来ない
それどころか、
「子供の未来育む英語寺子屋で活況寺院」なんて読んじゃうと、
すばらしい!って思ってしまう
「全都道府県策定の広域火葬計画とは何か」
う~んなんだろう?
今、火葬場は混雑しているらしい
これからどんどん混むんだとか
団塊の世代も後期高齢者になってしまったからね
僕が死んだら、人知れず海に散骨してほしいんだけど、
それは法律で禁止されてるんだっけ?
出来れば僕は、始めからこの世にいなかったことにしてほしいので、
お墓には入りたくないな
では、また