この本の虫が暫く本屋さんへ行っていなくて。
ネットにて購入する日々だったので、思い立って地元2ヶ所。
元々よく立ち寄っていた本屋さんへ行きました。
1ヶ所目。
あーりーえーなーーーーい!
2ヶ所目。
え、ナニコレ。
本屋さんに通い詰めていると本棚の担当さんや全体管理の方が変わったことなど自然とわかるものです。
棚、配置、おすすめコーナーなどなど。
個性がわんさか出るものです。
1ヶ所目はまあ仕方がないのかなと思ったりもしていました。
レンタルショップと一緒になっている所謂「本屋ブース」なので、大型書店しかやっちゃダメでしょーな棚一個ぶち抜きの「原作コーナー」とかそういうのがあっても仕方がない。と。
にしてもそのブース作れるなら本来そこにどれだけの作品を入れられたよ…と思ってしまうのが本屋好きの意見ですが、在庫の問題などもあったのでしょう。
おかげでぶっちゃけるとすっげー詰まらん書店ブースになってましたけど(毒)
もうね、小説の担当やコミック担当、雑誌の担当さんの色なんか何もないとにかく映像化されているものが売れれば良い。
現在映像化されているものの原作はコチラ!しか言ってない本屋さん。
売り切れとかないからあーだこーだ言わないでねってメッセージしか伝わってこなかった。
ポップもほぼ無くなってたし。
売り場面積数倍の書店で原作作品ひとつにやっていいかどうかレベルのごり押しを数作品やってた時点で在庫ぺらっぺら。
島にも新刊というより売れる人、売れてる作品ばかりが並んでいて新刊扱わない姿勢ばっちり。
うん。非常に非情でした。
2ヶ所目。
一応幅広い世代が購買層のはずの本屋さん。
売り場面積の割に細々色々あって担当さん変わって好き嫌いはあっても個性があって結構好きだった本屋さん。
一言で言う、棚の出し入れ怠ってる印象。
作品名出して悪いけど、いつまで『火花ブース』で島ひとつ潰しておく気?的な。
今やそれに付随した「又吉さんのおすすめコーナー」とか派生してる本屋さんいっぱいのところ、そこは強固に「又吉さん推し」で過去の作品や取り上げられた雑誌を加える程度。
あとは棚そのものも面白くなくなり売れ線を島に置くのは良いとして面積!って思うほど同じ作品が4列も5列も。
しかも特定の商品をそう陳列するので、本来本日発売のはずの新刊が新刊コーナーに置かれてない!
何より言いたいのが、男性作家と女性作家を棚分けする意味を教えて下さい。
ややこしいペンネームの人なんて見つかりませんよ?それじゃ!
で、やっぱり同様のことがココでも起こってる。ポップなし状態。
少し前までココは結構独自に書店員おすすめ作品を島に置いてみたりしてました。
こっちが棚前でこっち推しなんだ…みたいな意外性もあって楽しめた本屋さんでした。
そーれーなーのーにー
2ヶ所共に言えるのが本屋内のそれぞれの担当さんの愛情を感じないこと。
ただ来た本を売れるのは多めに平積み、そうでもないのは棚にでも突っ込んどけ。
欲しけりゃ読者が探すでしょみたいな。
そういう空気を感じました。
言っちゃ悪いけど売上落ちそうな感じでしたよ。
ネットでも買える今、それでも本屋に行く理由が私は衝動買いでした。
ジャケ買いでも気になるからでもなんでも買って読んで失敗!ってこともありましたがそうして好きになった作家さんも多くいました。
それが出来ない話題の「売れ線」ばかり置く本屋。
おすすめしない本屋。
だったらネットで探しますね。本当に。