小説版 PSYCHO-PASS 読了 | monogram

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好きなことを好きなだけ

ゼロと下巻は面白かった。

上巻は…縢君が魅力的なキャラクターであったことがよく分かったかな。
どうも石田さんがああいうキャラクターなのねって印象と、本編ではちょこちょこっとしか関わってくれなかったからよくわからないままあーあな感じだったのです。

縢君の小説は文庫化したら買ってみようと思います。
映像だと「5歳で潜在犯落ちした」以外に印象が薄かったのだけれど、
小説読んでもっと見てみたいキャラクターになりました。

どうも世界観として攻殻機動隊と比べてしまうのだけれど、
そうするとこうひとりひとりのキャラクターに愛着がいまいち薄かったのが映像でのPSYCHO-PASSの印象で。
内容は面白いはずなのにどーもスポットの当て方なのか人間ドラマとしては「ふーん」で終わってしまっていて、ただ、音楽が楽しかったアニメだったのですけれど(笑)


小説で読んで思ったのはもう少しこういう内面的な側面を入れられなかったのか。
そういう意味では先鋭隊な上、表情がいまひとつ出にくい攻殻機動隊の方に魅力を感じてしまっていたのかなと。

あとは声優の皆様が洋画吹き替えの方々のため、声ひとつとっても表情の滲み方が違うのかな…なんて。


とまあ、そんな感じで私自身にもすったもんだありながら、普段ですとありえない鈍足でPSYCHO-PASSを読み終えたわけです。


漫画も読んでるしー、
今2やってるしー、
スピンオフの文庫化待ってるしー

で、映画化もするらしいしー


で、なんだかんだと好きな作品になるような予感。
とっつぁん好きだったのに死んじゃったんだよね…


うむー。
禾生好きなのでどうなって行くのかなって楽しみです。

それにしても。
映像を観た後だからなのかなんなのか、小説の方が設定がわかり易かった(笑)