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好きなことを好きなだけ

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春口裕子氏の悪母という本を店頭で手に取ってみて初めて読んだのですが私は好きな類の本でしたので、同作者の行方を読んでみた。

 

悪母は正に紙一重で掛け違っていくお話で自分が思ったことと人が感じることとの差、について考えさせられる作品でした。

良かれと思ってやったことがトンデモナイ非常識だったってモンスターなんとかとかはそんな感じなんじゃないのかなと。

主観と客観が入れ替わる瞬間は読んでいて「そうなるんだ」と怖くもありましたが人事でなさそうだとも思いました。

大切にするって難しい。

 

悪母 悪母
 
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そんなこんなで行方を読破。

私はこの本、好きじゃないです(笑)

 

上手い構成だと思いますし最後まで飽きたりダレたりはなかったけれど所謂「嫌な感じ」が半端ないです。

扱っている題材を考えても作品として成り立っているはいるのですが、こうモヤッと感が凄いです。

逆にここまで人を嫌な気持ちにさせられるって凄いな!とすら思った作品です。

全てが段々と紐解けて解決に向かうのですがそれがとんでもなく不快。

 

読むけど不快。

「わーこの本!」って思いながら読む、みたいな。

爽快感は全くないです。

 

個人的にはイヤミス系列大好きでモヤッと系の作品も多々読んでますがこれはねー、サラッとイヤだった。

読み終わって「うーあー」となるタイプの小説でした…

 

それだけ内容がしっかり入る作品だと言うことではあるのですが、もう一度読み返すだけの体力は私にはない作品です。

 

 

行方 行方
 
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是非、手に取って「モヤッ」っとしてみてください。

 

 

いい加減、治らないものか…と8割型諦めに入って来そうだったこの大型連休の一歩手前。

なんと回復傾向にあるようです。

 

正直、今からでも遡求出来ないものかと思っていたので漸く。

漸く私にも春が来ました。

 

今度はじっくりゆっくり階段を登って行きます。

 

私の好きな姿月あさとさんの曲にあります。

『いくつになってもスタートライン』

今一番実感しております。

 

失敗したら、とか色々考えいますが今は失敗してもいいや。

だから自分がしたいと思ったことを少しずつしよう!と前向きに捉えています。

 

自分の身体が限界にきた時は「人生終わった」とすら思いましたが。

こんなところで人知れずくたばってる暇はない。

まだまだ楽しいことして美味しいもの食べて、いっぱい笑って元気に生きるんだから!

 

でもね。

昔から言う『苦労は買ってでもしろ』には心から大反対。

しなくていい苦労はしなくていい!

何が楽しくて辛酸舐めなきゃなのよ、意味わかんない。

 

そんなことする必要はありません。

 

 

さて。

私もまた楽しくカムバックするぞ!


ライブに至ってもそうですが、私どうも全通という認識が薄いようでして。
日程が合う公演や観劇に至っては役交代があるようなので抑えるポイント抑えたいなーな相変わらずのスタンスです。

2016年のエリザベート公演は何と、私のお誕生日にお花様が出演なさる公演があるのでそれだけは!と神頼みの心境です。

と、今回ネスレだったかしら?のずんこさんがインタビューでお話ししていた城田くんの公演を観てみたいなと思っている次第です。


(✴︎以下、思い切り主観によるものなので聞き流して頂きたいのですが)


2015年のミュージカルCDを聴いた感想としては、
宝塚初演の一路さん=城田くん、
宙組公演のずんこさん=井上さん、
の印象がありました。

どこまでも「黄泉の帝王」なのが城田くんで、立場なんか忘れて恋しちゃったのよ!なのが井上さん。


宝塚バージョンではどちらも好きで繰り返し映像を観ているのでそういう印象なだけかもしれませんが、
個人的にはどちらも「アリ」だと思っています。

初恋に溺れるトートも愛を知ろうがなんだろうがあくまで「黄泉の帝王」であり続ける姿もまたトートだと思いますので。


昨年はギリギリぴあさんでお席が確保できて1公演のみ観れただけだったので城田くんのトートは完全音源バージョン&皆様の感想とでイメージを膨らませるのみでしたが、今回は取れればバージョン違いで観られるので是非ともそれぞれのトートに恋したいと思います。


行けたらいいなぁ…


ずんこさんがピックアップされていた城田くんの演技をテレビドラマ以外で観られていないので是非とも体感したいものです。


音楽のライブもそうですが、やはり生の力は凄いです。
鳥肌が立って結局どハマりしてしまうんですよ(笑)


あー楽しみ!