なにげに保管ケースを開けてみたら、
あっ…電池が切れている。


G-SHOCK DW5900(1989)年モデル
26年が過ぎてもまだまだ現役です。

もちろん…自分で電池交換します。

さすがにオールドモデルだけど
いま見ても飽きない…デザイン


復活!!させました。

だけどカレンダーが2019年までなので、
30周年、目指して生きていてほしいです。

カシオでは、部品パーツ在庫がないため、修理受付はできません。

たとえ壊れた場合でもオークション等でジャンク品(部品取り用)として確保してあります。「修理するので、この先も大丈夫です。」


でも…凄いぞ!!

オールドG-SHOCKよ頑張れ!

もう寝ます。
おやすみなさいo(__*)Zzz