人間は、歳を取れば、所詮みんなブスになるのだから、性格の良い相手を選んだ奴が本当の幸せを掴むことができる。

ではなぜ世の中には宗教に嵌る人がいるのだろうか?

それは、人間には、動物にはない人間に特有の悩むという欠陥(欠点)が備わっているからだ。

だから、人生で宗教にハマりたくないのであれば、人生で悩みを抱えなければ、いいだけなのだけれども、それでも、人生には、悩まなければいけない悩みがつきないものなのだ。

だから僕は、自分より不幸な人の話しを聞いて、自分の心を慰めるようにしている。

ようするに、人の不幸話しを聞いて、自分の心を慰めるように、毎日努力をしているわけだ。

だから、人間は、心のバランスを整えるために、ありとあらゆる、あまり意味のない、勉強やお仕事に人生で取り組む必要性があるのだ。

そこで今日の一言


人は、難しい試験問題を解くことや、やたら難しいお仕事をこなすことに生き甲斐を感じる人がひじょうに多いので、こういった莫大な人生時間を消費する作業は、頭の良すぎる努力家にすべて任せて、自分は、自分の人生をより幸せにする作業や、やりたいことだけに人生を集中して生きていけば良いのです。

そうすれば、誰でも、いつからでも、どこからでも幸せな人生を手に入れることができるようになります。


恋愛は理屈でするものではなく、感性でするものです。
そして、お仕事は、理想ではなく、現実でするものです。
そして、結婚は、好きでするのではなく、しようがなく、仕方なくするものです。
そして勉強は、好きでするのではなく、理想の人生を手に入れるために付き合いでするものです。

そこで今日の一言

僕と恋愛したい人は、早いもの勝ちなので強引に口説いて強引に誘いましょう。そして結婚してくれと頼んでみましょう。

現実の世界では常識では考えられないことが起きている。
しかし冷静に考えてみると過去の歴史から考えると大した問題ではない。
自分はいつも無駄に勉強をし過ぎてしまうところが欠点だと思っていたが実際には、まだまだ勉強不足で足りないところがひじょうに多いと反省する毎日だ。

そこで今日の一言

女性と結婚をすると大半の人たちがお金が足りないことに気付く。だから毎日勉強をして働く必要があるのです。

僕は自分では人並みに努力をしてきたつもりだ。
しかし、現実には、いつも、想像を超える試練を神様が与えてくれる。
しかし、それでも僕はめげずに頑張って努力をして乗り越えていくしかないのだ。

そこで今日の一言

人生は少しでも油断をすると神様の掘った穴に落ちてしまう。だから毎日地道に努力をして頑張るしかないのだ。

世の中には、小さい時から、バカみたいに頑張って、勉強をしたり、お仕事をしてしまう人たちがいる。
そういう人たちは、毎日当たり前のように5時間、10時間と普通の人たちに比べて、勉強やお仕事をしてしまう。
だから、普通にしか、勉強をしたり、お仕事ができない人たちが、そういうやたら勉強やお仕事が好きな人たちにビジネスや勉強で勝つのは難しいわけだから、一流大学を卒業した人には、一流大学卒業税を課して、普通の人と差がつかないようにした方がいいと思う。

そこで今日の一言

一流大学を卒業すれば給料の良い一流大企業に就職できて高い給料を貰えるのだから、普通の人たちよりも高い税金を支払うべきだと思う。
それとイケメンや美人も生まれながらに得をしているのだから、当然だが高い税金を支払うべきだと思う。
そして、当然だが低学歴のブサメンやおブスな女性には、大幅な減税を認めるべきだと思う。
そうすれば、世の中のバランスが取れて平和な日常が送れて良いと思う。
だから、当然ながら僕のような生まれながらのブサメンには、大幅な減税が認められないとおかしい。

もともと国内にはGAFAのような21世紀型の勝ち組ハイテク企業はなく、あるのは旧態型の自動車産業だけで世界株式時価総額トップ100は大半がアメリカと中国の大企業で日本の大企業はトヨタぐらいしかランクインしていない。国内の富裕層は大半が医師で、課税をしてみんなに配分できるほど利益は上げていないし、医師の収入の大半が社会保険料で成り立っている。
だから、日本にできることは、ODAを削ったり、オリンピック開催国に立候補するのをやめて、予算を削った分、減税をして、ビジネスを起業する人たちを応援することぐらいしかできない。

そこで今日の一言

残念ながら国内には、格差を助長するようなハイテク大企業やグローバル大企業は、ほとんどない。
あるのは従来からある自動車産業と重工業産業しかない。
だから、アメリカや中国のような超格差社会はなりたくてもなれないし、なることさえない。
あるのは医療や建設業などの公共予算頼みの会社しかない。
だから、これからは、アメリカ経済や中国経済みたいに国民に一生懸命働いて頑張ってもらえるような社会を作る努力をするしかない。

今日は多くの人間が誤解していることについて考えてみたい。
多くの人が誤解しているのは、他人との格差だ。
多くの人は、子供のように親ガチャガチャによって人生が変わると考えている。
しかし実際には、本人の志しの高さとやる気と情熱と努力量によって人生は決まる。
だから、最終的には毎日勉強して毎日一生懸命働いている人にはかなわない。
だから、他人を羨んでもお金を恵んでくれる人はいないので努力をして頑張るしかない。
そうしないと彼女も友人も男として認めてくれない。

そこで今日の一言

嫉妬深いと恋愛もビジネスも失敗してしまう。
比べるのは過去の自分だけにしろ。
でないと有名人の年収だけを気にする。貧乏から抜け出せない私のような人間になってしまう。

人生は神が与えてくれた人生を素直に受け入れて、自分なりに解釈して楽しむしかない。
ただひとつ言えることは、人生はある程度努力をしないと周りについていけなくなって淘汰をされてしまうということだ。
だから、親や環境のせいにしてもたいして意味がない。
自分で自分の未来を変えられるよう努力をして頑張るしかない。

人間は毎日勉強をしなくてはいけない。
それはなぜなのか?
賢くなるため?お金を稼ぐため?それとも出世をするため?
答えは、日々一歩でも神に近づくために勉強をしなくてはいけない。

そこで今日の一言

大半の人間は、なぜ毎日勉強をしないのか?
それは誰も神に近づきたいと思っていないから。
だけどいい恋人を見つけるための努力はできるのです。だから、大好きな彼女や彼氏を神様だと思って毎日拝んでいれば大半の人は幸せになれるのです。

女性はお節介で感情的でうるさい存在だ。
しかしそんなワガママな女性を可愛いと思って家で大事に大切に飼っているのがバカで頭の悪い男たちだ。

そこで今日の一言

もし神が存在していたら、神は男や女を作らなかっただろう。
なぜなら、これだけ行動や価値観の違う生き物を作ったら、家庭で争いが絶えないことは、誰にでも推測ができるからだ。
では、なぜ完璧なはずの神がこんなおかしなバランスの欠いた世の中を作ってしまったのだろうか?
それは、現代アートなどの芸術作品を見れば分かる。世の中を完璧に作るよりもアンバランスに作った方が遥かに楽しいし、面白いからだと思う。
例えて言うと完璧な神には、子供が描くような下手くそな絵に高い評価をして高額な取引をすることはできない。
しかし人間は誰にでも描けそうな絵に高い評価をして高額で取引をすることができる。
だから神は敢えて不完全な世の中を作ることによって、完璧で完全な神を表現することに成功したのだ。