私だけは

私のしていることや思いを

認めていたいと思う。


せめて、私だけは

私のことを誇りに思っていたいと思う。


せめて私だけは

私のことを好きでいたいと思う。


せめて、私だけは……。

私くらいは……。


なんにつけ、私は、アピールするのが、とても苦手。

と言うより、嫌い。


特に仕事は……。

もちろん、連絡や報告はきちんとします。

でも

「今、これと、これと、これと、それから、これもやっていて

とっても忙しいんです」

とか

「仕事が大変、みんな勝手で」

とか

「こんなことをしてるんです」

なんてことを特に、声を大にして言ったりしない。


忙しければ、忙しくなるほど、

淡々と仕事はするし、

仕事なんて、面倒で、大変なものなわけだから

それをわざわざ表明したりしたくもないし

今、自分のやっていることがいかに凄くて、大変なことか

ということを、まわりに理解してもらおうなんて思いもしない。


でも、こういうスタンスで仕事をしていると

誤解されてしまうことも多いんだな、ということに

今日、気付いた。


忙しい、忙しい、と言っている人のほうが

仕事をしているように見えてしまったり

頑張っているような評価をもらえたりしてしまう、

ということに。


はじめるのも、まだ先延ばしにするのかも。

好きなのか、好きじゃないのかも。

続けるのか、やめるのかも。

責めるか、責めないかも。

信じるか、信じないかも。

待つか、待たないかも。

泣くか、怒るかも。


いろいろ、理由をつけたり、誰かのせいにしてみたりするのだけれど

結局、決めるのは、自分。