今回のタイトルを解釈によっては、

反感がきそうですが、

 

まず話しを聞いてください。

 

命というのは原石みたいものなのです。

 

原石は、削って磨いてを繰り返すうちに、

輝きが増していきます。

 

命も同じで削って磨いても繰り返すことで、

どんどん輝きが増し、周りを魅了できる力を確立することができます。

 

ただひとつ残念なのが、

その命という名の原石には個別差があります。

 

もともと少なからず輝きを纏ってるにもあれば、

かなりくすんだ物だってあります。

 

人は生まれながれにして、

すでに平等ではない。

 ということです。

 

でもこれには、

慣れてください。

飲み込んでください。

理解してください。

 

これにどんなに文句や愚痴を言っても、

何も変わらないからです。

 

それこそ愚痴を言って、文句を垂らして

つばを飛ばして、原石を汚さないようにしましょう。

 

最初のスタート地点は違えど、

磨けば必ず光を放つようになります。

 

それが個人差があるだけで、

どれくらいの時間がかかるか人それぞれですが、

でも、触らずに大切に保管していても錆びていくだけです。

 

磨き方や削り方はいろんな方法がありますが、

 

私が行なった方法をひとつ言いますと、

 

私はお金が欲しかったので、

「安定、安心(収入)」を捨てて

生きていくには自分で稼ぐしかないという状況を作りだしました。

 

最悪失敗すれば路頭に迷うかもしれないという覚悟です。

 

これは私のやり方にです。

 

人生に正解や不正解なんて無く、

あったとしてもそれはあなた自信が決めることではないでしょうか。

 

今回のことから、もっと自分自身を輝かせる方法を試してみてはどうでしょうか。

 

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神崎