スガ シカオ。


 この名前を知っている人はたくさんいると思うが

どんな人なのか、どんな曲を作っているか、詳しい人はまだまだ少ないように思える。


 まぁ、友達にスガシカオという固有名詞を出したところで盛り上がったことが一度もないからとか

その程度だが。


 僕から客観的に見た彼はコンプレックスの塊のような印象を強く受ける。

 僕がそうなので余計に感じるのかもしれないが…。


 でもコンプレックスと言っても一般的に感じられる暗さや劣等感などではなく、

それを乗り越えてのコンプレックス…コンプレックスを個性と前向きに捕らえ

付き合っていく…みたいな。


 これ以上はうまく表現できないが上記で述べたこともほんとに

ひと握りの方にしか理解した頂けないだろう。


 そんな音楽を作り続けているスガシカオ…これからも本能剥き出しの楽曲を期待しています。


 






 僕は初め、彼女の美貌に惹かれた。

 そして、試聴して驚いた。

 その曲がデビュー曲の「boyfriend」。


 彼女はまだ大学在学中にも関わらず、自分で曲を作っている。

 

 シンガーソングライターである…しかもR&Bの。

 普通R&Bの歌手は曲を提供され、歌うだけという印象があるので、そういう部分でも

関心させられる。


 最近では他のアーティストにフィーチャリングされたり、音楽の幅も一層広がりを見せている。


 大型タイアップになったらブレイクは必至だろう。





 この人はどこまで行くのだろう。


 デビューしてまだ3年目なのに10年くらいのキャリアを思わせる歌声。

 どうしてそこまで人々から共感を持たれる曲を書けるのか。

 どうなっていくのかまったく想像がつかない。


 最近は特に「愛」について歌われる曲が多い。

 その「愛」はとても深いものに感じられる。


 僕は2曲目の「愛を歌おう」がお気に入りだ。

 あんなにアップテンポで力強い愛を歌った曲は聴いたことがない。


 彼女はファンクを歌わせてもいい歌を歌うんだろうな、と思う。