本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
〜第四章貴族院の自称図書委員Ⅰ
香月美夜
TOブックス



〜内容〜
約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。
 そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す————はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった!/TOブックスオンラインより



本好きの下剋上、いきなり第四章w
Webで完結まで読んでるんで内容はわかってるんですが、
書籍化するにあたって若干変わってる部分もあるし、
楽しく読ませていただきました。

ここから遡って全巻集めるかはちょっと悩み中。
でも特典SS欲しさに買うんやろうなぁ(笑)
上にはamazonのリンク貼ってますが、TOブックスのストアで買うのがオススメですw

コラボイベントやってた印刷博物館にも行ってきました❣️
活版印刷についていろんな展示があってすごく楽しかったです。
本好きのにはオススメ♪

3月には新刊出るし、また読み直そっかな(笑)


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2018年でございます。

2017年は締めの挨拶もせぬままに終わっておりました。
日付変えてねじ込もうかとも思ってんけど、それには時間が経ちすぎていたもので...

2017年はWeb小説の本好きの下剋上にどハマりし、
全体的には積ん読が減る気配もなく、増える一方。
そんな一年でした。
年間100冊なんて目標にもはるかに届かず。。。



2018年は何冊なんて目標は立てずに
ジャンルを問わず、何かしら毎日本を読むことを
目標にしたいと思います。

ブログの更新も読み終わり次第、気が向き次第なのでのんびりですが、
2018年もよろしくお願いします。


2018.1.14. うり☆




あなたは、誰かの大切な人
原田マハ
講談社文庫



〜あらすじ〜
勤務先の美術館に宅配便が届く。差出人はひと月前、孤独のうちに他界した父。つまらない人間と妻には疎まれても、娘の進路を密かに理解していた父の最後のメッセージとは……(「無用の人」)。歳を重ねて寂しさと不安を感じる独身女性が、かけがえのない人に気が付いたときの温かい気持ちを描く珠玉の六編。/講談社BOOK倶楽部HPより



電車の中では読まないほうがいい類の本でした(笑)

いろんな人生があって、いろんな愛があって
ハッピーエンドに見えない物語もあったけど、
どの物語も、じんわり心に沁みてくるような短編集でした。


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火花
又吉直樹
文春文庫


〜内容〜
笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。第153回芥川賞受賞。

売れない芸人徳永は、熱海の花火大会で、師として仰ぐべき先輩神谷に電撃的に出会った。そのお笑い哲学に心酔して行動を共にしながら議論を続けるのだが、やがて二人は別の道を歩んでいくことになる。運命は二人をどこへ連れていくのか。/文春文庫HPより



芥川賞を受賞して最初に出版されたのって2015年やねんね。
1度読んでみたいとは思いながらも単行本を買うほどでもなく、かと言って図書館で予約待ちする気もなく、読まないままに過ごしていたのですが、いつの間にか文庫化されてたので読んでみました。

とある売れない芸人さんの10年間の物語。

芸人さんってすごいよなぁ。
考えて人を笑わせるってすんごく難しいと思う。
劇場とか行ったことないから、売れてない若手の芸人さんを見るのって、年末のオールザッツ漫才ぐらいやねんけど、そんなんに出てくる芸人さんの中には、この火花に出てくる芸人さんみたいな人もおるんやろうなぁ。

でもずっとお笑いのことを考え続けながら生きてる芸人さんってほんとかっこいいよね。
なんか生きるのがすごく不器用で、でも自分の人生に誠実に生きてる感じがして、最後の方は涙なしには読めない素敵な物語でした。





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通天閣
西加奈子
ちくま文庫


〜内容〜
このしょーもない世の中に、救いようのない人生に、ちょっぴり暖かい灯を点す驚きと感動の物語。織田作之助賞受賞作。 /ちくま文庫HPより



西さんの物語って読んでるとなんか胸がさわさわする。
なんなんやろうなぁ。この感触。

通天閣のすぐ下に暮らす2人の登場人物。
新世界のなんか汚くてぐちゃぐちゃな感じとか
そこで暮らす人が抱えてるなんかドロッとした感情とか
そんなんがぎゅっと詰まってる感じの物語。

なんか、みんな生きてんねんなって思えるお話でした。

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