オフェーヴルvsイスラボニータオルフェーヴルくんはなかなか近寄って来てくれません。係りの方曰く『あいつはあーいう奴です』『いつも人間に危害を加えようと企んでます』流石ですそんなオルフェくんが幸せそうに佇んでいると黒い影が鬱陶しいなぁと移動します抜き去ります。踵を返して歩くとうぇ〜いと煽って来ます貴様と威嚇まだ威嚇その気迫にボニータくんが逃げてもまだ威嚇更に威嚇皆様気づいていましたか?昨日のボニータの写真威嚇してます馬というのは本来群れの中に雄は一頭で牝馬に囲まれて生きていくそうです。なので、牡馬だらけの環境というのに慣れるまでに時間を要す。と係りの方に教えて頂きました。なので、配置や距離感というのはかなり綿密に計算されている模様。また、オルフェーヴルくんは柵を破壊しようとしたり体当たりしたりして柵に足を挟んで大事故につながりやすいので、柵に電気が流れています