オルフェーヴルくんはなかなか近寄って来てくれません。

係りの方曰く
『あいつはあーいう奴ですチーン
『いつも人間に危害を加えようと企んでます』
流石ですグッド!


そんなオルフェくんが幸せそうに佇んでいると
黒い影が

鬱陶しいなぁと移動します
抜き去ります。

踵を返して歩くと
うぇ〜いニヤニヤと煽って来ます

ムキームキームキームキーッ!!
貴様イラッと威嚇
まだ威嚇
その気迫にボニータくんが逃げてもまだ威嚇
更に威嚇

皆様気づいていましたか?
昨日のボニータの写真
威嚇してます

馬というのは本来群れの中に雄は一頭で牝馬に囲まれて生きていくそうです。
なので、牡馬だらけの環境というのに慣れるまでに時間を要す。
と係りの方に教えて頂きました。
なので、配置や距離感というのはかなり綿密に計算されている模様。
また、オルフェーヴルくんは柵を破壊しようとしたり体当たりしたりして柵に足を挟んで大事故につながりやすいので、柵に電気が流れていますゲロー