朝、夢にあっちゃん出てきた。
すんげーカッコ良くて泣きたくなった。
そしてエロかった(笑)
わたし、本気であっちゃんが好きだった。
今思うとイタイんだけど(笑)
初めてちゃんとBUCK-TICKを好きになった時の気持ちは、ほんとにあっちゃんへの恋に近かったんだ。
それは中学生の頃の話。
あっちゃんが今日夢に出て来たのはなんでだったんだろう。
急激にとてつもなく恋しくなった。
朝からその時の気持ちを思い出してしまってBUCK-TICK聞いてる。
そして夜、ジョギングしながらまたBUCK-TICKをシャッフルで聞いていたら流れて来た曲。
FLAME。
花が咲き乱れるように
花が死んでいくように
君が咲き乱れるように
俺は生きて行けばいい
花が咲き乱れるように
花が死んでいくように
俺が咲き乱れるように
君は生きて行けばいい
ふと、涙が止まらなくなって足を止めた。
この曲を純粋な気持ちで聞いていたわたしはもうここにはいない。
どこに置いてきてしまったんだろう。
急に怖くなった。
大好きな曲。
その数分の音の中で、
昔の私と今の私が混ざり合ってる。
変わっちゃったな。
色んなことが。
あっちゃんに会いたい。
あっちゃんの声が聞きたい。
私の人生のレールの上には、BUCK-TICKが存在していること。
一緒に生きていること。
なんだか気づかされた夜。
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