はるは自己防衛能力が著しく欠如している。
思春期くらいの時期から遡って、どうしてそうなっているのか解明したほうがいい。
車に轢かれるわ、強盗に遭うわ、おかしいだろ。絶対。
それでいて別に明日死んでも構わないというような生き方をする。
俺たち仲間じゃないのか?仲間がそんな生き方してたらどう思うんだ?
そう熱く私に言葉を投げたのはこの頃わたしがよくブログ記事にも書いているカズくんでした。
「カズくんはなんかちょっと勘違いしてる。車に轢かれたのも、強盗に遭ったのも、好きで遭ったわけじゃなく、偶然の一言に尽きるんだから。別に死にたいと思ってるわけでもないよ?80歳くらいまで生きたいよ?普通でしょ?みんなだってその程度じゃないの?」
「僕は500年くらい生きたい!今の魂を持って!」
Σ(゚ω゚ノ)ノ
「うっそ!!何するの500年も・・・私のことを思って言ってくれてるのはわかるけど、言い方がキツイし極端だよ!もういいからカズくんは奥さんと娘さんのことだけに集中して?!」
「妻とマイハニー(娘)にはさっき言ったから次ははるなの!」
・・・
「気持ちは嬉しいけど、ちょっとうざったいよ・・・。」
「分かった。はるがそう思うならもう言わんわ。でも度々体調崩すような生き方したら幸せになんかなれないよ」
お互いに言葉こそ選んだけど
けっこう大きな声で言い合った。
仲間との距離感、大事。
心配で言ってくれる気持ちは嬉しいけど、
出来るだけ黙って見守る愛情を注ぐ私と、
言葉で熱く愛情を注ぐカズくんとは、
理解しえないものがあるわなーと思った出来事。
でも必死に他人を思う彼を見て、
私も、
あぁ・・そうだよね・・・黙ってちゃ分からないもんな・・・
「言葉」という独特の意思疎通ツールのある動物である人間なのだから、
言っちゃったほうがいいのかもしれないよね。
っていう気持ちも湧いてきた。
大事な家族には、
面倒臭がらずに言葉で愛を伝えよう。
大事な人にも、ちゃんと言葉で感謝を伝えよう。
そう思えた出来事でした。
「ちょっと言い過ぎてごめんね。でもおかげで父にも妹にも娘にも日ごろ言わないことが伝えられたよ」
と言うと、
「弟くんには?」
と鋭いツッコミがw
弟はなぁ~www
そういうんじゃないんだよなぁ~www
「そこなんだよな!はる!」
と、相変わらず口うるさいカズ君でした。