他愛もない会話をずっとしていたら、

母が、





「あんたが車にアレしたとき、ママどうしたらいいか分からなくて・・・ごめんね、」





と泣いた。

アレした

とは、言葉が上手く出てこなくなった母がよくアレ、コレ、で話すが



つまり、

車に撥ねられたときのことを思い出したようだ。






「大丈夫。今こうして元気だから、ね!」






と言うとポロリと涙を流して、






「はるちゃんが大好きだから・・・」



だって。

(>_<)

こっちまで泣いちゃうから。




「私もママ大好きだし。」






と、さながら愛の告白をし合いました。



母の手。





こんな服を着て毎回面会です。

安心です。

ありがとうございます。