義母の家の玄関を改修工事している。
いつもうちの義母は家をいじるのが好きで、何年か毎に必ずお付き合いのある工務店に自ら電話で以来をして見積をしてもらい、自宅の改修工事をしている。
そもそも古い箱ものなので、あちこちを義母がしたいようにいじっており、
義母にしてみれば自分好みのこの上ない仕様の自宅なのだろうと思う。
がしかし。
今まで住んだ期間の間に改修すること5~6回。
締めてざっと2,000万くらいいじったらしいのです。
いっそのこと、全部建て直したほうが絶対にいいと思うのです。
いじって足して、
いじって削って、
とやっているのでなんかもうLEGOで作った家みたいな仕上がりなのだ。
それでも義母が満足しているのだから天晴だとは思う。
今回は玄関の改修工事。
玄関を広くする!とのことで、
玄関のドアをバコっと取っ払って、取っ払ったところを玄関の空間にするというのだ。
可能なの?( ⊙⊙)!!
と、毎回思うが義母の指示通り職人さんが動くので面白い。
職人さんと義母の掛け合いを聞いていると、漫才でも見ているかのような軽快なやりとりが繰り広げられている。
「八重子さ~ん。ココはね、こんなことしたら家がめげる(壊れる)で!ココは貼りなおしたほうがええって!」
「ええっちゅ~に!そこは古いままでええっちゅ~に!」
「いや~玄関は入口内でも家の顔ですよ!それにここをやり直さんと、ワシ自身の職人としてのプライドが許さんわ!やらせて~や!」
「まぁ~いちいちうるさいのぉ~あたしゃね、外面だけ良けりゃ~それでええんよ!男と一緒!!!男もそうじゃろがい!うっへっへっへっへっへっへ」
笑。
すごいなww
私は絶対にそんなこと言えないww
結局、義母が折れたり職人さんが折れたりと、いい感じで進んで行くのだから不思議でたまらない。
信頼関係だろうな。