夫の表現力は、何度聞いても笑ってしまいます。

自分の中に沸いた気持ちや感情を、自分の言葉で説明してくれるのですが、

そのどれもが独特で面白いです。

 

 

なかには、

そういう場合その言葉を使うとかえってマイナスイメージになるのに、

それでも褒めてくれているのだなぁ~w

と思ったりします。

 

 

 

ピリピリのお仕事モードの中でも、

張りつめた糸が緩む瞬間は日常にたくさんあります。

 

 

 

そんな時、(昨夜なのですが)

夫が私に言ってくれることばが、まるでそろそろ充分に喋れるようになってきた3歳児のようで、クスっとさせられます。

 

 

「今日は暑かったね、汗かいちゃったよ。春が来るね。春だね・・・」

 

「おう、今日は暑かったな。まぁ~あれだな、うちは毎年、春みたいなものだろ。」

 

「ん?毎年春?どんなとこが?」

 

過ごしやすい空調設備ってこと?・w・;

 

「いや、はるの存在がなんかこう、春!って感じするじゃないか。」

 

(ヒロシ、ドヤ顔)

 

「笑・笑。そう?それって褒めてくれてるんだよね?」

 

「これ以上の褒め言葉があるか?」

 

「笑。ありがとう」

 

 

 

伝わりづらいwwww

 

一体何が言いたかったのか、微妙な伝わり方をしております(笑)