昨夜の夫とベッドの中で繰り広げられたお話。

 

事の発端は、夫がふと

 

「だけどワシ、ずっと独身だっただろ。はると結婚してほんとに良かったと思ってる。仕事は好きで一生懸命していたけど、夜寝る前になると味気ない人生だなと思って虚しく感じることは多かった」

 

 

と言いました。

こういう内容の発言は以前からずっと定期的に夫がする話です。

なので

 

 

「それを言うなら、私もヒロシさんと結婚出来て楽しい毎日を送れてると思ってるよ。ありがとう。」

 

 

 

と気持ちを伝えました。

 

 

 

「まぁ、はるはいずれは誰かと再婚してるだろ。ワシが結婚しようって言わなかったとしても。」

 

「そんなことないよ。もう、ずっと独りでいいと思ってたし、独りでエマを育てていくって腹くくってたからね。結婚しないって心に決めてたんだよ」

 

「え、じゃあなんでワシと結婚した?」

 

「すごい圧だったから(笑)ものすごいグイグイ来たから(笑)あと、エマが優しいおじちゃんって言ったからかな」

 

「ははは。まぁでもワシも、エマを成人させて育てるっていう誓いは自分の中でしたな。離婚するって家を出たとき、やっぱりアレ、罰が当たったんだと思う(笑)」

 

「まぁでも、将来的には、結婚相手もAIが見つけてくれる世の中になるんだろうね。ヒロシさんの結婚相手だって、AIが上手に見つけてくれる世の中になるんだよ。すごいよね。」

 

 

 

そう。

日本でも、自分の情報を登録し、見つけたい相手の条件を検索するとそれにマッチングする相手をAIが探してくれるというなんとも人間がこれまた便利さと引換に退化していくシステムが始まったという。

反対こそしないが、

どんどん、対人というコミュニケーション能力が退化し、

心の弱い人間が増えるなと瞬時にそう思ったのを思い出した。

 

 

 

AIかぁ・・・

 

 

 

アメリカでは人工知能(AI)を軍用機の副操縦士役として登場させる初の飛行実験を実施し、大きな成果を得たと

CNNのニュースになっている。

 

 

 

 

AIが軍事力になるとはなぁ。

 

 

 

世界が騒々しい。

コロナだけが原因ではないと思っている。

 

 

 

「ところでAIって何の略?」

 

 

どこまでもマイペースな夫にホっとする。

 

 

Artificial Intelligence

 

だよ。人工知能ね。と夫に言っても絶対にふ~んで終わる一コマ。