今日、二度寝をしました。

 

朝一度目が覚めたのですが、時計を見て、まだ寝れるな。

 

そう思って再び体をベッドに倒し横になりました。

 

夢と現実の間をまどろんでいるときの感覚、わかりますでしょうか。

 

赤ちゃんが眠れなくて泣くのは、あの感覚が怖くて泣いているのだと聞いたことがあります。

(真偽のほどは不確かですが)

 

そしていよいよ眠りに入るとき、

 

自分で分かるのです。

 

あぁ・・・わたし寝ちゃうな・・・と。

 

でも今日、

 

その眠りにつく瞬間の時間に、

 

あぁこれで全て終わるんだ・・・

 

もう戻れないんだ・・・

 

まだやりたいことがあるのに・・・

 

子どもたちもいるのに・・・

 

え、イヤだ・・・

 

無になる?

 

え。待って待って・・・

 

そんな風に思いました。

 

でも実は、この感覚こそ私にとってデジャヴなのです。

 

20代は私にとって激動の年代でした。

 

年配の方が運転する車に撥ねられて、ポーンと身体ごと投げ飛ばされて、

 

そこから記憶にありませんでした。と、両親にも医師にも話をしました。

 

でも実際は違います。

 

人々が私を呼びかける声は、聞こえています。

 

聞こえているのに目が開けられない。

 

聞こえているのに、体が動かない。

 

と表現するのが正しいのか。

 

そのとき、まだ死にたくないと強く思ったのを覚えています。

 

あの時のあの感覚は、今朝眠りにつこうとしたときに感じた瞬間の恐怖でした。

 

こわ・・・

 

二度寝止めよう・w・;

 

そう思って私は身体を起こし、そそくさと掃除を始めるのでした。

 

でも、

 

瞬時にまだ生きたいって思う自分なんだということに、少し驚いてもいます。

 

色々と不思議な感覚です。