今日もこの話題から^_^;
2017キャロ募集の残口馬
レーヴディマンの16
(父ディープインパクト、田村厩舎)
母年齢15歳時生。
昨日より15口減って113口。
母高齢も躊躇させる原因のひとつでしょうかね。それよりも産駒の成績が大きいでしょうか🤔
逆に、いつかはハイエスト・オナーの血統に天下のディープインパクトですから、何処かで大物が出ても…、と考えたくなる人もいるでしょうね。
尤も、現状は選択肢が限りなく限られていますから普通の選択は出来ないですが🤗
個人的には半額ならアリです^_^;
ちなみに、今週出走する愛馬の母馬年齢はー
ロイヤルアフェア
母年齢19歳時生
オノリス
母年齢6歳時生
ストレンジクォーク
母年齢6歳時生
ついでに、先日触れたダービー馬とその世代の場合はー
ネオユニヴァース
皐月賞、ダービー馬
母年齢16歳時生
ダンシングオン
同世代の2億円馬
母年齢17歳時生
ネオユニヴァースも結構、高齢母だったんですね🤔というか昔は関係なかった?
さらにちなみにー
レーヴディマンのひとつ上の14(15は不在)は「レーヴルシード」。
レイデオロの出た現3歳世代ですが、キャロ募集のディープ牝馬12.5万/口で、須貝厩舎。
今年の5月にデビューして3戦0勝で引退。3戦全て11着。
今年は牡馬に変わっての値段。値付けに関しては定評のあるキャロ募集馬。産駒の成績からは強調材料に乏しいというところでしょうか…
まぁ10月中には完売でしょうか?今週の愛馬の成績次第で参戦しちゃうカモ❔🕊