こちらも、DC5V入力で、内回り、外回りが運転できるように
2chのPWMコントローラーを作ってみました。
ちびっ子用は主に Bトレと、富山ライトレール系です。
40年前のNゲージ機関車は、もっと電圧上げないと動きません。
これは次ネタにて。
充填率はデフォルトの15%のまま。
平面の一部はハニカム構造です。
こんな感じに仕上がります。
LEDは青色にしてみました。
レイアウトボードとの接続は、見た目重視の為、LANケーブルのコネクタを活用。
4ch分(8本の線)があるので、意外と便利です。
もう終売したみたいです。ほとんど、店頭で見かけません。
・フラットLANケーブル1m
と
・画材屋で購入したボード(515x364mm:B3サイズ)
・キャン★ドゥ のコルクボード
を貼り合わせ
・関水金属手動ポイント
・KATO 808mm長のフレキシブルレール
を用いて、内回りR117 外回りR152で敷設。
カーブと直線区間 4か所に、絶縁カプラーを取り付け
今回は全部に給電結線ですが
将来、閉塞区間自動運転できるように給電と信号を配線。
通過検知はcdsセルを4か所、枕木の間に組み込んでいます。