母恋い メディアと、村上春樹・東野圭吾にみる“母性" | 大野雅子 |本 | 通販 | Amazon
2021年3月に出版した本です。
こんな構成。
◎第1部 イデオロギーとしての“母性"
1章 「弁当」というイデオロギー
2章 「家庭料理」というイデオロギー
3章 「おにぎり」というイデオロギー
4章 「ちゃぶ台」というイデオロギー
◎第2部 村上春樹・東野圭吾における“母なるもの"
〈2-1〉失われた“母性"~村上春樹作品をめぐって
5章 ハルキ作品における「おにぎり」の不在
6章 ハルキ作品における「親・兄弟姉妹」
7章 ハルキ作品における「妹」たち
8章 ハルキ作品における〈喪失〉への哀惜
〈2-2〉恋われる“母性"~東野圭吾作品をめぐって
9章 母を恋う物語(『白夜行』『幻夜』)
10章 結婚が大団円とはならない物語(「浦島太郎」『暗夜行路』)
11章 他人に「なりすます」女性の物語(『幻夜』『スマホを落としただけなのに』)
12章 女性に寄り添う物語(作家・東野圭吾)
