カルガモ保護呑川を往来するカルガモ親子は確認できるかぎり3家族! カラスや猫または病死か連れ泳ぐ雛の数が見るたびに減っている! 4羽連れの親子が通過した後およそ1時間後弱った雛が通過! 見れば身体は半分沈み溺れそうな雛が近寄ってきた! 保護すると身体は震え羽に撥水性は無い! 外見的に傷は無いので単なる体力不足か・・? 自然は厳しい! 弱った雛は置いてけぼり!ほっとけばおそらく死んでしまう運命だったろう!