ビジネスミュージックは流行らないんだってばよ。
ご無沙汰しております。
ツアーの1本1本をブログに書くとか言っといて、2019年の1本目、長野県駒ヶ根G-studio NIRVASHの記事を下書き保存してから早半年(笑)
これはもう更新出来ないと思います。
ツアーの1本1本をブログに書くとか言っといて、2019年の1本目、長野県駒ヶ根G-studio NIRVASHの記事を下書き保存してから早半年(笑)
これはもう更新出来ないと思います。
なんてことは言い切らない！！
なんとか書くぞ！気長にお待ち下さい◎
1本ずつマメに更新している人、尊敬します。継続は力なりです。全然続きません。
はてさて、すっかり季節は変わり、朝と夜は寒いし、
みかん食べるの止まらないし、うちの炊飯器が新しくなったのも相まってお米が神がかって美味しい、
そんな時期になりました。
AOBAは夏にツアーファイナルを長野県の駒ヶ根でワンマンライブという暴挙で終え、
しばらくいろんなバンドの節目に出たり、
僕個人としては弾き語りがあったりと、やっぱりライブを基本に活動してます。
そんな中いろんな出来事がありました。
昔から馴染みのある老舗のライブハウスがなくなるお知らせとか、
最近グイグイ距離が縮まったバンドが泣く泣く活動を止めたり、
はたまたプライベートで幸せなお知らせだったり、逆に悲しいこともあったりと、目まぐるしく情報が更新されています。
AOBAは無料のV/Aを出してみたり、やりたいこと最優先でバンバンやってます。
そんな中、AOBAに興味を抱いてくれる人も少しずつだけど増えてきて、コンタクトを取ったことがありました。
本日のメインディッシュはその内容です。
まぁ、単刀直入に言いますと事務所、レーベル、会社、大人が話をくれたのです。
ただその方針に僕の考えが全然マッチしなくて、メンバーに話振る前にオジャンにしちゃいました。
全部が全部、そういう考えな訳じゃないことは多分理解してます。
だけど、あまりにもビジネスビジネスし過ぎて気持ち悪くなってしまいました。
テンプレートのように「CDが売れない時代だから～…」ってセリフとか、
大事な事かもしれないけど、枚数とかチケットの売上の話、
ガキだなって言われたらそれまでなのかもしれないけど、こんな歳まで人生かけて、家族にも協力してもらって(まじでスーパーウルトラ感謝of感謝)、
せっかく組んで力合わせるなら気持ち良い関係が良いじゃない。
なんか根本がビジネス。
"ビジネスミュージック"で儲けようとしてorこれまで儲けて来たから、
ちょっとお金の動きが悪くなるとあわてふためいている様が凄い滑稽で。
もちろん、AOBAに本気で賭けて面白いことしようって思わせることが出来ないのは、AOBAに不足な点があるからなんだろうけど。だから向こうからすれば、そんな価値はAOBAにはないよ。的な。
論点が違うことも伝えられないまま話は終わったなぁ。ちょっとは分かり合いたかったとかも今なら思います。
絶対的正義はないから、もちろん僕の考えは個人的な観点です。
ただね、僕がやりたいのは音楽なのであって、
お金を稼ぐために曲をかいたり、演奏をするってのはちょっと違うんです。
なんかややこしいな。
こんなん書いたらグチグチ言われそうだけど、どうせこのブログまでAOBAさんちゃんは辿り着かないだろうから安心して書くけど、
あるライブの時にさんちゃんが「売れるためにバンドやってない」って言い張って。
最初は売れてないバンドマンの強がりっぽく聞こえたこのコトバなんだけど、
「俺はバンドがやりたいの。音楽がやりたいの。ただ、ずっと続けるためには売れなきゃいけないの(キメ顔)」
いや、正にその通り。
この人とバンド組んで良かったなと思いました。
AOBAはちゃんとしたミーティングしばらくやってないんだけど、もうなんかそのコトバに集約されててさ、
いや、本当はミーティングしなきゃだよ、曲作りもおせーし。
そんな一件があって、どこかで焦ってた自分が消えました。
価値観の違う人から見たら、ダラダラと泣かず飛ばずバンドをただただ続けているだけに見えるのかもしれません。
ちなみにやっぱりそれはそれで悔しいから、なんとかひっくり返したいです。
いつもそうなんですが、自分が確認するための文章、ふとしたときに読み返すための文章です。
なんかちげーよ！みたいに思う人もいるとは思います。スルーして下さい。
後これ読んだバンドマンの皆様、ちゃんとメンバーを尊敬出来てますか？
時間なんてあっとゆーまに過ぎちゃうから、なんか不安あるメンバーとバンドやってる暇なんてないぞ！
ぶっちゃけメンバーは嫌い、だけどバンドやるならこいつだろ！くらいの方が良い気がしますよ。
メンバーの仲良すぎるバンド見てるとフツーに気持ち悪いです(超個人的意見)！
ビジネスミュージックじゃなくて、あわよくばミュージックビジネスが理想。かっこつけ！
こんなん書いてないでギター練習しろって話ね。
長々と失礼しました！！
1本ずつマメに更新している人、尊敬します。継続は力なりです。全然続きません。
はてさて、すっかり季節は変わり、朝と夜は寒いし、
みかん食べるの止まらないし、うちの炊飯器が新しくなったのも相まってお米が神がかって美味しい、
そんな時期になりました。
AOBAは夏にツアーファイナルを長野県の駒ヶ根でワンマンライブという暴挙で終え、
しばらくいろんなバンドの節目に出たり、
僕個人としては弾き語りがあったりと、やっぱりライブを基本に活動してます。
そんな中いろんな出来事がありました。
昔から馴染みのある老舗のライブハウスがなくなるお知らせとか、
最近グイグイ距離が縮まったバンドが泣く泣く活動を止めたり、
はたまたプライベートで幸せなお知らせだったり、逆に悲しいこともあったりと、目まぐるしく情報が更新されています。
AOBAは無料のV/Aを出してみたり、やりたいこと最優先でバンバンやってます。
そんな中、AOBAに興味を抱いてくれる人も少しずつだけど増えてきて、コンタクトを取ったことがありました。
本日のメインディッシュはその内容です。
まぁ、単刀直入に言いますと事務所、レーベル、会社、大人が話をくれたのです。
ただその方針に僕の考えが全然マッチしなくて、メンバーに話振る前にオジャンにしちゃいました。
全部が全部、そういう考えな訳じゃないことは多分理解してます。
だけど、あまりにもビジネスビジネスし過ぎて気持ち悪くなってしまいました。
テンプレートのように「CDが売れない時代だから～…」ってセリフとか、
大事な事かもしれないけど、枚数とかチケットの売上の話、
ガキだなって言われたらそれまでなのかもしれないけど、こんな歳まで人生かけて、家族にも協力してもらって(まじでスーパーウルトラ感謝of感謝)、
せっかく組んで力合わせるなら気持ち良い関係が良いじゃない。
なんか根本がビジネス。
"ビジネスミュージック"で儲けようとしてorこれまで儲けて来たから、
ちょっとお金の動きが悪くなるとあわてふためいている様が凄い滑稽で。
もちろん、AOBAに本気で賭けて面白いことしようって思わせることが出来ないのは、AOBAに不足な点があるからなんだろうけど。だから向こうからすれば、そんな価値はAOBAにはないよ。的な。
論点が違うことも伝えられないまま話は終わったなぁ。ちょっとは分かり合いたかったとかも今なら思います。
絶対的正義はないから、もちろん僕の考えは個人的な観点です。
ただね、僕がやりたいのは音楽なのであって、
お金を稼ぐために曲をかいたり、演奏をするってのはちょっと違うんです。
なんかややこしいな。
こんなん書いたらグチグチ言われそうだけど、どうせこのブログまでAOBAさんちゃんは辿り着かないだろうから安心して書くけど、
あるライブの時にさんちゃんが「売れるためにバンドやってない」って言い張って。
最初は売れてないバンドマンの強がりっぽく聞こえたこのコトバなんだけど、
「俺はバンドがやりたいの。音楽がやりたいの。ただ、ずっと続けるためには売れなきゃいけないの(キメ顔)」
いや、正にその通り。
この人とバンド組んで良かったなと思いました。
AOBAはちゃんとしたミーティングしばらくやってないんだけど、もうなんかそのコトバに集約されててさ、
いや、本当はミーティングしなきゃだよ、曲作りもおせーし。
そんな一件があって、どこかで焦ってた自分が消えました。
価値観の違う人から見たら、ダラダラと泣かず飛ばずバンドをただただ続けているだけに見えるのかもしれません。
ちなみにやっぱりそれはそれで悔しいから、なんとかひっくり返したいです。
いつもそうなんですが、自分が確認するための文章、ふとしたときに読み返すための文章です。
なんかちげーよ！みたいに思う人もいるとは思います。スルーして下さい。
後これ読んだバンドマンの皆様、ちゃんとメンバーを尊敬出来てますか？
時間なんてあっとゆーまに過ぎちゃうから、なんか不安あるメンバーとバンドやってる暇なんてないぞ！
ぶっちゃけメンバーは嫌い、だけどバンドやるならこいつだろ！くらいの方が良い気がしますよ。
メンバーの仲良すぎるバンド見てるとフツーに気持ち悪いです(超個人的意見)！
ビジネスミュージックじゃなくて、あわよくばミュージックビジネスが理想。かっこつけ！
こんなん書いてないでギター練習しろって話ね。
長々と失礼しました！！