おととい映画を観てきた

「急に具合が悪くなる」

3時間16分

 

哲学者・宮野真生子さんと

人類学者・磯野真穂さんの共著

『急に具合が悪くなる』がもとになっている

 

偶々その日の朝刊に本の広告が載っていて

原作本10万部突破

がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と

臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、

互いの学問キャリアと人生を賭けて交わした

20通の往復書簡

とあった

 

原作本は読んでいないが

映画の中に

「戦っているものの正体をもっと詰めてみない?

こんな話  嫌い?」

というセリフがあって,

これは観客に向けられているものでもあると思った

 

3時間16分に

哲学者と人類学者の問いがあり

戦いがあり

答え(たぶん)があった

 

 

 

映画の中に「資本主義の限界」を詰める場面があり

肯きながら見ていた

 

Yahoo!でブログを始めたばかりの頃

「世界は搾取でできている」という記事を書いたことがあった

「イイネ!」は一つもつかなかった

今ならどうだろう?

 

搾りとられてカスにならずに

人間が人間らしく生きられる道とは・・・

難しいけれど

ゼロではないと思いたい

 

 

 

 

映画館を出たのは日が沈む時間でした

古いカメラでパチリ

 

 

8月18日、庭仕事をノンストップ5時間。

8月19日、本を読む。やめられず20日の明け方に読了。

8月20日、仮眠後に食材の調達と夕食の下拵えをして映画を観に行く。

8月21日、眼科の定期健診。右目の視野不調で次回再検査。ちょっと凹む。

8月22日今日、図書館に行き返却と予約本を借りる。

自分のことばかりだけれど、懸命に生きています。

 

覗いて下さってありがとうございます。

誰にとっても穏やかな明日でありますように。

<(_ _)>

 

 

哲学者・宮野真生子さんは2019年にお亡くなりになっています。

 

 

今日は大内行燈をしまうことから始まった

 

塗に指紋など残さぬよう乾いた布で丁寧に拭く

きちんと箱に収めて息を吐く

また一年が短くなった

 

庭を見れば小菊と秋海棠が咲き始めていた

わざわざ捲らなくとも季節はめぐる

そのことを有難いと思った

 

 

まだ蕾の秋海棠(シュウカイドウ) 

 

 

覗いて下さってありがとうございます。

 

この盆休みを

大変な思いで過ごされた方が多かったのではないでしょうか

誰にとっても、穏やかな明日でありますように。

<(_ _)>

 

お盆で、仏様たちが帰っている

 

まいにち日替わりで好物をつくり

酒をのみながらボソボソと話をする

15日は父との会話が多い

 

不思議なことに

年々話すことが多くなる

正確に言えば、話したかったこと、か・・・

自分が老いたからかもしれない

 

 

 

 

仏壇の抽斗に褐色のお守りが入っている

それを開けて見たのは父が逝ってから暫く経ってからだった

 

中の小さな紙切に

従軍中に私用お守り、と書かれていた。

 

S16・9・2 北満・龍鎮から始まって

台湾~タイ・ビルマ

漢字二文字の地名(判読できない)

 

フィリピン・シンガポール・ジャワ・セレベス

S21・5・30 名古屋復員とあり

 

其の間、お守りはこれ一つ

材料は、ヤシの実を加工

思い出して書いておく

 

61年正月整理の際と記されていた

遺言状と同じ日付と思う

 

 

仏壇の抽斗の隅っこに置かれたお守り

このメモ書きを

父は見つけて欲しかったのだろうと思う

 

 

 

この話は以前書いたことがあるのですが、

8月15日の今日、

父に代わってもう一度書いておこうと思います。

<(_ _)>

 

 

夏雲のごとく悠々病みにけり
阿部みどり女(1880~1980)
 
7月の半ば、購読紙の朝刊で紹介されていた俳句
 
なかなかこんな心境にはなれない
なれないからこそ
夏雲を撮りたいと思った
 
 
 

 

 

今日は立秋
嘘でしょ!?
 
当地仙台の梅雨明けは8月4日
今日は7日
夏はたった二日しかないってこと?
と笑った
 
 
令和8年8月7日 仙台市・農業園芸センターにて📷
新しいカメラが重たくて、ちょっと(かなり)凹んだ日 😢
 
 
 
 
どうでもよいことだけれど、
梅雨明けの翌日(5日)庭仕事をしました
レンギョウの葉っぱにセミの抜け殻
何にかは わからないけれど、ありがたいと思いました
 
覗いてくださってありがとうございます。
元気にお過ごしください。
<(_ _)>

 

誰かを励ましたり、笑わせたいと思うけれど、
自分にはそういうセンスがない。
少し前に読んでいたエッセイからお借りする。
 
「笑わせたい」というその章はこんなふうに始まっていた。
 
駄洒落が好きだ。たとえば、友達が唐突に
「レモンのいれもん」とか、
「コンドルが地面にめり込んどる」
とか言ったりする。
 
私はその場で笑い転げ、
家に帰っても思い出して笑い、
たぶんほとんど永久に
その記憶を大切にして笑っている。
幸せなやつである。
 
 
誰かが、
笑ってくれたなら、
嬉しい。
 
 
レモンの写真がないので、
ウメの写真で埋め合わせ (;^_^A
 
 
読んでいた本
奈倉有里 著 『背表紙の学校』
 
著者は2008年、ロシア国立ゴーリキー文学大学を、
日本人として初めて卒業した。
各章にはロシアの詩人の詩や言葉が引用され、
自由や平和について書かれている。
 

 

 

真夜中に目が覚めた
カーテンのすき間から漏れた月の光が
天窓の影を壁のクロスに黒々と刻んでいた
 
起きろ!!
そう命令されたようで、カーテンを開けた
月が煌々と輝いて隣家の屋根を照らしている
あの日を想い出した
 
あの日は
明かりという明かりが消え
満天の星が冴え冴えと輝いていた
 
余震に怯えながら
夜空の星々に見惚れた
こんなに美しい夜空をみることは
もう二度とないだろうと思った
 
星も空も生きていて
自分もただの生き物だと感じた
あの日の気持ちを思い出した
 
 
いま酷暑の中にピン止めされた人達がいる
そのすべての人の
一分一分を
一時間一時間を
一日一日を
どうか照らして欲しい
 
あなたが、わたしを起したのだから・・・

 

 

誰にとっても、穏やかな明日でありますように。

<(_ _)>

 

 

少し前に読んだ本に こんなセリフがあった
「理性にはけっしてわからぬ理屈が 心にはある」
 
その台詞には
ル・クール・ア・セ・レゾン・ク・ラ・レゾン・ヌ・コネ・ポワン
というカタカナがそえられていて
気になってAI先生に訊いてみた
 
それはパスカルの言葉で
「心には心の理屈があり、それを理性は知らない」
というものだった
「心が求める理由は、頭では説明できない」
とも書かれていた
 
 
東野圭吾氏の訃報を知って
書いておきたくなった
 
 
 
 
読んでいた本は、
パーシヴァル・エヴェレット著、雨海 弘美 訳
『消失』です。
 

こころ穏やかな明日でありますように。
<(_ _)>
 
 
なんだか、いいなぁ~と思った
立ち止まり、しばらく眺めていた
 
わたし疲れてるの? と、笑った
 
 
熱帯夜が続いた後は雨続きの仙台です。
「ほどほど」という言葉は死語になるのでしょうか?
食べて寝るだけで全精力を使い果たす毎日です。
人間をひとやすみしたいけれど、それって・・・。(笑)
 
覗いて下さってありがとうございます。
一休みできる時間と空間がありますように。
ご自愛ください。
<(_ _)>
 
 
***今日のオマケ***
少し前、農業園芸センターの東屋にさがっていた風鈴🎐
きょうは聴覚から涼んで下さいね。(*^-^*)ノ
 
 
気象予報士さんが
「今日は二十四節季の大暑です」
「大暑に対処しましょう」
と言ったから
 
目からも冷房
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓下は今年7月14日の同じエリア
田圃が青々としていました
 
ここが黄金色になって刈り取られ
やがて白鳥が来て落ち穂を啄み
冬が来て雪が積もります
 
一年が巡るのは早いです
 
 
 
冷房を使わなくてはいられません
でも、冷房は苦手。使ったら使ったで調子が悪くなります。
秋も冬もすぐにやって来る。そう思って頑張りましょう。
ご自愛ください。元気な明日を!
<(_ _)>